ル・マン有力候補のハズだったポルシェ、ライバルの”爪隠し”疑う。エストレ「しくじったのは僕たちじゃなくてトヨタ」と口撃

　ル・マン24時間レースの優勝有力候補だと見られていたポルシェは、ポールシッターだった6号車が4位に終わり、フェラーリ勢やトヨタ7号車の後塵を拝する結果に終わった。

　特にレース終盤、ウエットコンディションの中でフェラーリとトヨタが総合優勝を争っていたが、ポルシェはその中に食い込むだけの速さがなかった。

　下馬評ではポルシェのパフォーマンスが高く評価されていた。開幕戦カタールを6号車が制した他、イモラで2台が表彰台に上がり、スパではカスタマーチームのJOTAが優勝、6号車も2位に入っていたのだから当然だろう。

Comments

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負け犬の遠吠えだな

「フェラーリは上手くやった、悔しいです」って事でしょ

[kuu********]

予選から全力じゃなくても良いんだよ、スプリントレースじゃなくて耐久なんだから。初めから全力を見せたら決勝日には丸裸、でもやれることには限りがあるからね、フェラーリやトヨタはそこがポルシェより優っていたってだけのことでしょ？