木曜日にチームで行われた会見でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、ホンダが2026年からアストンマーティンと組み、2025年限りでレッドブルと決別することを寂しいと語ったのに続いて、金曜日の国際自動車連盟(FIA)の会見ではクリスチャン・ホーナー代表も次のように語った。
「今日のホンダの決断を知っていたら、我々は同じ判断をしただろうか? 絶対にそれはない」
フェルスタッペン、驚異的なセクター3でアロンソを逆転しPP獲得「リスクを冒し、バリアに接触しながら攻めた」F1第7戦
ホンダへの恨み節ともとれるこのホーナーのコメントは、多くのメディアで配信されたが、ホーナーはこのコメントの前後でじつはホンダへの感謝も語っている。
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みんなのコメント
飲料品メーカーがF1で殆ど毎回優勝出来るエンジンを作れるはずがありません。
26年からはアストンマーチンが有償でHONDA PUを提供して貰うのです。
一体レッドブルは何処のエンジンを積むのでしょうか楽しみですね。今のままなら
フェラーリーかメルセデスに成ります。