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これからトレンドになりそうなクルマの内装デザイン 6選 創造性を刺激するインテリア

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これからトレンドになりそうなクルマの内装デザイン 6選 創造性を刺激するインテリア

冒険的で革新的なインテリア

これまでクルマの内装の色調といえば、グレー、黒、クリームなどが当たり前だったが、昨今の自動車メーカーはさらに冒険的な色や素材の組み合わせを試している。

【画像】こんな未来に乗せてほしい【レクサスLF-ZLコンセプトを写真で見る】 全13枚

新型フィアット・グランデ・パンダでは、青色のダッシュボードとシートに黄色のムード照明を組み合わせている。ミニは、エースマンのダッシュボードとドアの内張りに明るい色の大胆な模様を縫い込んでいる。また、ボルボは、EX30のフロアマットにリサイクル漁網を使用したり、一部の内装材にPVC(ポリ塩化ビニル)のリサイクル材を取り入れたりしている。

冒険的で革新的な、高揚感のあるキャビンデザインの時代がようやく到来しようとしている。今回は、これからのクルマのコックピットを形作るコンセプトやトレンドをご紹介しよう。

冒険的なコントラスト

テスラは明暗のコントラストというトレンドを広めたが、対極にあるものを融合したときに何が生まれるかを示してくれたのが、レクサス『LF-ZL』コンセプトのインテリアだ。

グレー、ライトブラウン、オフホワイトを取り入れただけでなく、竹を用いたドアパネルや毛足の長いカーペットなど、質感が大きく異なる素材を組み合わせた。

これはまだ広範囲に展開するには冒険的すぎるが、まもなく、コントラストのカラーや素材を今までよりも大胆に使うようになるだろう。

パープル

ジェネシスは『ネオルン(Neolun)』コンセプトでゴシック調のトーンを全面的に採用したが、こうしたダークパープルのトレンドは今後1年ほどかけて、主流のモデルに控えめなアプローチで反映されると予想されている。

明るく温かみのあるトーン

2024年のトレンドカラーであるアプリコット・クラッシュ(トレンド分析会社WGSNによる調査)は、BMW『ビジョン・ノイエ・クラッセX』コンセプトのキャビンにふんだんに使用されている。

WGSNのカラー部門責任者であるウランゴ・サンバ氏は、この色調について「明るさとポジティブさを求める現代の消費者にとって魅力的」と述べている。フォルクスワーゲン・グループのスコダ『エピック』コンセプトでも見られるように、同様の暖色系が今年、シートベルト、小物入れ、ムード照明などの細部に導入される予定である。

色のブレンド

アウディのコンセプトカー『アクティブスフィア』のシートとドアの内張りは、黒から赤へとシームレスに変化し、ムーディーで高級感のある雰囲気を演出している。

このようなグラデーションは、日産のコンセプトカー『ハイパーアドベンチャー』や新型ミニ・カントリーマンにも採用されており、主流となる日も近い。

コントラストにこだわるか、それともグラデーションか。そうした選択が、将来的にブランド間の重要な差別化要因となる可能性がある。

カスタマイズ性

3Dプリントにより、複雑な形状のオブジェクトや高度なカスタマイズを商業的に実現することが可能になった。例えば、ルノーは新型5 Eテックのカラフルな収納ボックスに3Dプリント技術を採用している。

クルマに個性を求めるオーナーが増える中、インテリアの細部にわたるカスタマイズがホットなトレンドになりつつある。

スマート・サーフェス

自動車メーカーは、シンプルですっきりとした環境を創り出すためにスマート・サーフェスの実験を行っている。一見すると地味だが、必要な時に現れるさまざまな機能が隠されている。

BMW『i Vision Dee』コンセプトのダッシュボードは、コントロールパネルを兼ねており、フロントガラスにインフォテインメントを投影する。スマート・サーフェスは、2030年までに高級車のインテリアとして一般的なものとなり、仕事あるいはリラックスのためのおしゃれな空間へと変貌を遂げるだろう。

原文:アイサール・ガッサン(Aysar Ghassan)

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みんなのコメント

1件
  • *******
    日本の高齢者はボタンだらけの内装しか使いにくいというので高齢者しかいない日本はボタンだらけの車になります
    世界は当たり前のようにテスラみたいな内装になります
    ガラケーとiPhoneですね
    ダサいと消えますよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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