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徹底分析『スバルのベストバイはこれだ!』

掲載 21
徹底分析『スバルのベストバイはこれだ!』

新型車比較・ライバル車対決 [2023.08.30 UP]


徹底分析『スバルのベストバイはこれだ!』

国産300万円台SUV・達人が選んだクロストレック、CX-5、CX-60、CX-8

今狙うならこいつで決まり!
最新設計のSGP世代に切り替わったことで、より高い完成度を手に入れたスバルのモデルたち。国内向けのラインナップは合計8モデル(OEM車を除く)とかなり少ないが、そのいずれもが唯一無二の魅力を持っている精鋭が揃う。ここでは今購入できるスバル車の中から、オススメしたくなる魅力を持つ3モデルをクローズアップ。これからの新車選びの参考にしてみて欲しい。

文:渡辺陽一郎


今狙うならこいつで決まり!
SUBARU・ベストバイ ~クロストレック/レヴォーグ/フォレスター~

熱烈なファンが納得できる
買いたくなるモデルが揃う
 スバルはスポーツカーのBRZから電気自動車のソルテラまで、さまざまな車種を用意している。開発者は「スバルのクルマ造りに対する考え方は全車共通。カテゴリーに応じて変えてはいない」と話している。
 スバルは自動車メーカーの中では個性派だ。2023年1~6月における国内の1か月平均販売台数は約8400台で、レクサスを下まわっている。トヨタ(レクサスを含む)と比べると僅か6%だ。この規模でスバルの国内販売が成り立つ理由は、他社とは違う特別なクルマ造りにある。その尖った個性を求める「スバリスト」と呼ばれる熱心なユーザーがいて、安定して購入されているのだ。
 しかもスバル車は、OEM車を除くと価格が全般的に高め。最も安価なインプレッサST・2WDでも229万9000円だ。安価な商品は扱わず、国内の販売店舗数も約450箇所だから、トヨタの10%以下に留まる。そうなると販売台数が少なくても、1店舗当たりの売れ行きと車両販売に伴う利益は多いはず。
 さらにスバルは、エンジンやプラットフォームの種類を少なく抑えて、車両開発のコスト低減と合理化を図っている。改良も定期的に行われ、次期型に切り替わるまで、売れ行きをあまり落とさない。スバルは技術指向の強みを生かして賢い商売をしている。
 スバル車を買うなら、以上のようなブランドの特徴を明確に表現した車種を選びたい。水平対向エンジンと独自の4WDは必須条件だ。スバルの4WDは、価格が割安なことも特徴とされる。例えばクロストレックの4WDは、2WDに比べて価格が22万円高いが、4WDにはポップアップ式ヘッドランプウォッシャー、LEDフォグランプ、悪路走破力を高めるXモードも加わる。これらは合計4万円に換算されるから、4WDの正味価格は、価格差の22万円からこの金額を差し引いた18万円だ。水平対向エンジンと4WDを搭載するスバル車は、買い得車にも位置付けられる。

良いとこ取りが詰まった
クロストレックが一番手
 以上の考え方に基づいてスバルのオススメモデルを選ぶと、まずクロストレックが挙げられる。
 最低地上高は200mmと十分に確保され、悪路のデコボコも乗り越えやすい。基本部分をインプレッサと共通化したから、全高は1575mmに収まる。SUVとしては重心が低く、悪路走破力と舗装路における走行安定性を高い次元で両立させた。車内も広く、身長170cmの大人4名が乗車した時、後席に座る乗員の膝先には握りコブシ2つ半の余裕がある。4名で乗車しても快適だ。
 エンジンは2ℓのe‐BOXER(マイルドタイプのハイブリッド)で、買い得グレードはツーリング4WD(288万2000円)になる。オプションで11.6インチセンターインフォメーションディスプレイやリヤビューカメラのセット(17万6000円)を加えると、満足度がさらに高まる。この仕様にした合計価格は305万8000円だ。

伝統のワゴンを継承した
レヴォーグの走りも魅力大
 スバルらしい走りの良さを重視するならレヴォーグも見逃せない。エンジンは2.4ℓターボもあるが、動力性能は1.8ℓターボで十分で、3ℓの自然吸気エンジンに匹敵する性能を発揮する。実用回転域の駆動力も十分に確保されて運転もしやすい。全高は1500mmだから、重心も低めに抑えられ、動力性能の高いターボと組み合わせてもバランスが取れている。4WDとの相乗効果で、峠道のカーブも曲がりやすい。後輪の接地性を高めて挙動の変化が穏やかに進むから、下り坂のカーブで危険を避ける時でも安定性を損ないにくい美点も大きい。
 ボディサイズは全長が4755mm、全幅は1795mmに抑えられ、街中で運転しやすく立体駐車場の利用性も良好だ。後席も広く、運転の楽しさと4名乗車時の快適性を両立させている。買い得グレードは1.8ℓターボを搭載するGT‐EX(370万7000円)だ。渋滞時にステアリングホイールから手を離しても運転支援が続くアイサイトXなどを標準装着した。ほとんどオプション装着の必要がない。

正統派SUVならば
フォレスターのターボ車
 4WDの価値を十分に発揮させるカテゴリーとしてSUVがある。そこでフォレスターも取り上げたい魅力を持っている。
 外観は背が高くSUVらしいパッケージだが、全高は大半のグレードが1715mmだから、極端に高重心ではない。その一方で最低地上高は220mmと十分な余裕があり、悪路のデコボコも乗り越えやすい。舗装路での安定性と自然な運転感覚に加えて、悪路走破力も優れている。
 そしてもう一つ注目したいのが、最低地上高は余裕があるのに、フロアを低めに抑えたことだ。乗降時に足を大きく持ち上げる必要はない。フロア高が低めだから、フロアと座面の間隔も十分に確保され、後席に座っても膝が持ち上がらない。着座姿勢が最適化されて足元空間も広い。リヤゲートの角度を立てたから、背の高い荷物も積みやすいと実用面はすこぶる良好だ。
 エンジンは2ℓのe‐BOXERと1.8ℓターボが用意される。オススメしたいのはターボで、3ℓの自然吸気エンジンに匹敵する動力性能を発揮する。しかもWLTCモード燃費も13.6km/ℓとターボにしては良好で、e‐BOXERの14km/ℓとさほど変わらない。買い得のグレードはスポーツ(335万5000円)だ。18インチアルミホイールなども標準装着するから、機能や装備と価格のバランスも良い。


SUBARU クロストレック

価格:266万2000~328万9000円
フルモデルチェンジで魅力が大幅に向上
 2023年にフルモデルチェンジした現行クロストレックは、初代インプレッサXVから数えると4世代目になるコンパクトSUV。
 先代に設定されていた1.6ℓ車が廃止されたことで価格帯が上がってしまったが、第2世代SGPでシャシー性能が向上したことや、縦型タッチディスプレイ&新型アイサイトの採用で、装備機能も大きく向上している。本格的な4WDシステムを備えるSUVとしては、性能と価格のバランスの良さも際立っている一台だ。

■主要諸元(リミテッド AWD) ●全長×全幅×全高(mm):4480×1800×1575 ホイールベース(mm):2670 ●車両重量(kg):1580 ●パワーユニット:1995cc水平対向4気筒DOHC(145PS/19.2kg・m)+モーター(10kw/65Nm) ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:ストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/55R18


クラッディングパネルの面積を拡大など、ボディ各所にアウトドアテイストを注入し、歴代屈指の個性を手に入れたデザインも魅力のひとつ。

一般的なSUVと比べると着座位置は低めだが、広々としたグラスエリアのおかげで開放感も十分。触り心地の良いウレタンパッドやカーボン調加飾パネルを配置することで上質感も向上している。

荷室の容量や使い勝手はインプレッサと同等。開口部に滑り止めや傷防止を狙ったユニークなテクスチャー加工が施されており、遊びゴコロも感じさせる。

走りで印象的に感じるのはフットワークの良さ。操縦安定性のみならず、乗り心地に関しても進化を実感できる。オンロードの走りの良さも大きな武器だ。

縦長の11.6インチモニターはタッチ操作が可能。ナビ機能はOPになるが、スマホとの連携機能も充実しており、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。ワイヤレス接続機能も備える。

SUBARU レヴォーグ

価格:310万2000~482万9000円
伝統の系譜を受け継いだ最新スポーツワゴン
 レヴォーグは、レガシィの大成功を引き継いだ正統派スポーツワゴン。2020年にデビューした現行型(2代目)は、第2世代のSGPや新開発ダウンジングターボ、アイサイトXがいち早く投入されるなど、スバルのイメージシンボルとも言えるモデル。デビュー当初は1.8ℓターボのみだったが、2021年に2.4ℓターボを追加している。
 グレードとしてはGT系とSTI系の2系統が選べるが、STI系はスバル初となる電子制御サスが採用されるなど、乗り心地の面でも優れていることが特徴。最新改良では電子制御サスの制御プログラムを変更できるアップデートサービス「e-TUNE」が投入されるなど、走りの味を大事にするスバルらしいコダワリも注がれている。

■主要諸元(STI Sport EX) ●全長×全幅×全高(mm):4755×1795×1500 ホイールベース(mm):2670 ●車両重量(kg):1580 ●パワーユニット:1795cc水平対向4気筒DOHCターボ(177PS/30.6kg・m) ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:ストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/45R18


エクステリアイメージはキープコンセプト路線を採用したため、見た目の印象は初代と大きくは変わらないが、クルマの中身は完全に別物。

1.8ℓターボは、今風のダウンサイジングターボらしく低中速域から即応性に優れた特性を示す。乗り心地を求める向きには電制サス仕様のSTI系もオススメできる。

STIスポーツのシートは専用本革仕様。少し価格は高くなるが、GT系もSTI系もコンソール中央に大型ディスプレイを備えるEX仕様を選びたい。

SUBARU フォレスター

価格:299万2000~363万円
性能と価格のバランスの良さに秀でる人気SUV
 2018年に登場した現行フォレスター。デビュー当初は2.5ℓNAエンジン車と2ℓNA+モーターのe-BOXER車が設定されていたが、改良時に2.5ℓ車は廃止され、現在はe-BOXER車とレヴォーグにも採用されている1.8ℓターボ車がラインナップされている。
 スバルの現行ラインナップの中では最も古株となってしまったが、バランスの良い装備設定とこなれた価格のおかげで、人気に陰りは感じられない。
 オススメはターボ車で伸びやかな加速に加えて、3ℓNAエンジンに匹敵する最大トルクがもたらす余力感も武器としている。アクセルを踏み込んだ際の反応の良さはe-BOXER車と比べると明らかに格上だ。

■主要諸元(SPORT) ●全長×全幅×全高(mm):4460×1815×1715 ホイールベース(mm):2670 ●車両重量(kg):1570 ●パワーユニット:1795cc水平対向4気筒DOHCターボ(177PS/30.6kg・m) ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:ストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/55R18


スポーツ系はレヴォーグにも搭載されている最新CB18型ターボを搭載。オンロードツーリングだけではなく、ラフロードにも強く、いいとこ取りのキャラも併せ持つ。

車載ITに古さを感じるが、ボディサイズとキャビンの広さのバランスの良さはピカイチ。スポーツ系はウルトラスエードと本革を組み合わせたスポーツシートを採用している。

SUBARU インプレッサ

価格:229万9000~321万2000円
最新のスポーツハッチ。2ℓNA仕様も選べる
 現行型は主要メカニズムをクロストレックと共有するハッチバックとして誕生。機能装備の多くも共有関係にあるが、パワーユニットはクロストレックで設定がない2ℓ水平対向4気筒の直噴エンジン仕様も選ぶことができる。


SUBARU レガシィ アウトバック

価格:414万7000~429万円
現行スバルのフラッグシップを担う上級SUV
 2021年に国内導入された現行モデル(6代目)は、スバル国内ラインナップの中ではフラッグシップモデルの役割も担う上級SUV。第2世代のSGPやアイサイトX、縦型ディスプレイといったスバルの目玉が注がれている贅沢なモデルだ。


SUBARU WRX S4

価格:400万4000~482万9000円
1ランク上の走りが楽しめる高性能セダン
 2021年にデビューした現行型は、最新設計の2.4ℓターボや専用トランスミッションなど、「WRX」のビッグネームにふさわしい本格メカニズムを採用。走り自慢が揃うスバル車の中でも1つ上を主張する高性能スポーツセダンだ。


SUBARU BRZ

価格:308万~343万2000円
排気量の向上でスポーツカーの魅力をアップ
 2代目となる現行型もトヨタ.86との共同開発体制は継続。スタイリングはキープコンセプトだが、エンジンの2.4ℓ化やボディ剛性の強化などで、走行性能の向上とファントゥドライブの質の向上が図られている。


SUBARU ソルテラ

価格:594万~682万円
電動モデルでもスバルの魅力は健在
 トヨタ・bZ4Xと共同開発されたバッテリーEV。サイズはミドルSUV級でFWD仕様とAWD仕様を選択可能。サスチューンはスポーティ寄りだが、力強いモーター駆動の強みもあって、電動車でもスバルらしい走りが楽しめる。

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みんなのコメント

21件
  • 先代インプレッサ1.6がコスパ良かったけどな。
    軽より安く190万円台。
  • 余計なお世話だ!
    好きなのを買えばいいんだよ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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