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【MotoGP】ドゥカティの血でヤマハに遠州“やらまいか”的精神復活? リスクも辞さない新体制で暗黒時代に光明見えた
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ヤマハはMotoGPの2024年シーズンにおいてコンストラクターズランキング4位。表彰台はゼロと苦しい状況が続いている。ヤマハ内部としても、開発に対する姿勢にも大きな変化があった1年間だったようだ。

MotoGPはこの数年間、ドゥカティによってシリーズが支配されている状況にある。かつては日本メーカーが勝利を独占していたが、今は全く太刀打ちできておらず、ドゥカティだけでなくアプリリアとKTMら他の欧州勢にも水を開けられている。

■ヤマハ増田PLに訊く“どん底”2024年MotoGP「マシンの力不足が苦戦の全て……ライダーには感謝しかない」

ヤマハ、そしてホンダの大苦戦ぶりからMotoGPは、戦力均衡に向けて新たな優遇措置制度(コンセッション)を2024年から導入。

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みんなのコメント

3件
  • スライムナイトLv.19
    2025シーズン、初戦でいきなり表彰台!
    ってのを期待してる。
  • yfi********
    ヤマハの袋井テストコース、今のモトGPマシンには狭すぎる!
    ストレートも長く、強烈なブレーキングポイントのあるコースに早く改修してくれー!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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