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レッドブルF1、根強い憶測に反論。勢力図変化で非対称ブレーキ使用の噂が浮上した「マイアミ周辺では何も変えていない」
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レッドブルのテクニカルディレクターであるピエール・ワシェは、2024年シーズン途中での失速は根強い疑惑が向けられる非対称ブレーキシステムへの対処が原因ではないと強調した。

2024年シーズンのF1でレッドブルはふたつの顔を持つシーズンとなった。マックス・フェルスタッペンを擁するチームは圧倒的な強さでシーズン開幕を迎えたが、第6戦マイアミGP以降は他チームの台頭を見守るしかなかった。

■F1、シーズン中の”非対称ブレーキシステム”禁止はなぜ? チームの不正取り締まり以外の理由とは

フェルスタッペンはマイアミGP以降、自身がグリッドで最速のマシンを手にしていたことがほとんどなかったと明かしている。

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みんなのコメント

1件
  • wat********
    RBRは ブレーキもだが、ビブの高さを予選のあと パルクフェルメで、弄っていたから
    予選一発は フロントがクイックに入り、タイムを出し
    ロングランは ニュートラルステアで、タイヤを ウィンドウに入れていたのだろう
    昨年のブラジルで ルクレールの後ろで 抜けずにいたのに、レッドフラッグの後 コロッと最速に成ったw
    ビブを 弄れたからだ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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