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メルセデス・ベンツ日本、AMGの新型「SL43」発売 F1のターボ技術を量産車に初採用 価格は1648万円
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 メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、東京都品川区)は24日、新型メルセデスAMG「SL43」を発売した。メルセデスAMGによる完全独自設計で、新たに開発した専用プラットフォームを採用。エンジンには、F1(フォーミュラ・ワン)の技術を取り入れた「エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャー」を量産車として初採用した。排気量2.0リットルの直列4気筒ターボエンジンながら、最高出力381馬力、最大トルク480ニュートンメートルを発生する。電圧48ボルトのマイルドハイブリッド技術も搭載し、環境性能も高めている。

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みんなのコメント

2件
  • AMGGTが出てからSL影薄になったね
  • SLってエレガントさが売りのクルマだったと思うのだけど、違うのか?
    だからこそ911の牙城を崩す為、走りに特化したAMG GTが出たと記憶しているんだが。
    今更バリオルーフ捨てて幌に戻ったり、AMG専用モデルにした上で4気筒エンジンで出したり何だか迷走してる感あるなぁ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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