国産セダンの代表格である、トヨタ「クラウン」。トヨタ車は、メーカーエンブレムのほかに、車種ごとに用意されたエンブレムを使うクルマがいくつかあるが、なかでもクラウンには、1955年に登場した初代から現行15代目に至るまで一貫して、エンブレムにその名が示す「王冠(クラウン)」が与えられてきた。フロントに輝く王冠のエンブレムは、トヨタの最上級モデルの証として、重要な役割を担っている。
このクラウンの王冠エンブレムだが、15世代受け継がれるうちに、実はちょっとずつ形が変わってきている。歴代クラウンエンブレムの変遷を確認していこう。
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みんなのコメント
他の車の状況が変わっているから、クラウンも変わらざるを得ないのはわかるが、心情的に何となく納得出来ないものが残る。
やはり「今まで通りのクラウン」「新たなスポーティクラウン」の、せめて二本立てにしてほしかった。
最近のはシールみたいで貧相
なんで変わったの?