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「クラウンってなんでトヨタエンブレムじゃないの?」 受け継がれる王冠は特別な証
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王冠は特別な国産車の証?

 今から69年前の1月1日は、トヨタ自動車工業(現:トヨタ自動車)日本初の純国産設計車である初代「トヨペット・クラウン」が同社の挙母工場(現在の本社工場)にて、関係者に祝福されながら初出荷された日でもあります。

【画像】歴代「クラウン」と王冠エンブレムを見る

 クラウンといえば、フロントの王冠のエンブレムが目印でもありますが、他車種のようにトヨタのメーカーロゴではなく、古くから一貫してこのエンブレムが使用されているのはなぜでしょうか。

 そもそもなぜ「クラウン」という名前になったのか。

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みんなのコメント

25件
  • rvu********
    モデル別に(記号名じゃない)名前と専用エンブレムを設けるのはアメ車の伝統。特に全盛期のGMはこれが顕著だった。かつてのトヨタや日産がモデル毎のエンブレムに凝ったのはここに倣ったから。そしてクラウンみたいな伝統的なモデルがこれを継続するのは、そのブランディングが成功した証拠だろうね。
  • osa********
    現行はもはやクラウンではないな。
    4気筒メインになった210系からそうだけど
    かつてのクラウンを期待するなよ(笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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