■ド迫力エアロの「新型フェアレディZ」を出展!
2022年12月15日、自動車用チューニングパーツを展開するHKS(エッチ・ケー・エス)は、2023年1月13日から1月15日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展するブースの概要を公開しました。
【画像】ド迫力エアロがカッコ良すぎる! HKSの新型「フェアレディZ」カスタムを画像で見る(30枚)
日産新型「フェアレディZ」のカスタム車など、4台の車両展示やHKSの歴史を感じられる展示がおこなわれるようです。
静岡に本拠を置くHKSは、マフラーや、ターボ、サスペンションなどチューニングパーツを開発・製造するメーカー。
東京オートサロンは、1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートしたカスタムカーの祭典で、1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大しています。
HKSは、そんな東京オートサロン2023会場にて、注目のデモカー・新商品の展示をおこなう「MAIN」ブースに加え、50年の軌跡と未来を体感できる「HKS 50th MUSEUM」ブースを展開します。
メインブースでは、新型フェアレディZをベースに、チューニングのファーストステップに加え、迫力のワイドボディキットをまとった「HKS RZ450 CONCEPT」を始め、2つの異なるアプローチでHKSらしいトータルチューニングを提案する「HKS Driving Performer GR86 TYPE-R」「HKS Driving Performer GR86 TYPE-S」という2台の「GR86」、イタリアンホットハッチの「走る喜び」をスポーツステージで突き詰めた「VIITS ABARTH 595 TRACK DAY」の4台を展示。
また50thミュージアムブースでは、エンジンビルダーとしてのHKS、レーシングチームとしてのHKS、この先のカスタマイズを提案するHKSといったHKSの歴史や展望を、実車やエンジンディスプレイの紹介を通じて感じられるような展示となる予定です。
HKSのブースは、東京オートサロン2023の会期中、西ホールNo.107およびNo.108に出展されます。
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