(2021.10.16) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2021.10.16)
SUBARUが「BRZ」のワンメイクレース向け車両Cup Car Basicを発売
トヨタ「ハイラックス Z“GR SPORT”」
トヨタは、ハイラックスにZ“GR SPORT”を追加するとともに、Z、Xを一部改良し、10月8日より発売した。・専用のオーバーフェンダーを装着し、全幅1,900mmの迫力あるワイドボディ ・専用のフロントバンパーやグリル、ブラック塗装+切削光輝を施した18インチアルミホイール ・GRロゴを刺繍した専用合成皮革+スエード調スポーツシート(フロント) ・スモークシルバー加飾を施した専用本革巻きステアリングホイールと、パドルシフト ・ステアリング応答性向上、フラットで快適な走りを実現する専用サスペンション
【参考】迫力満点のオーバーフェンダー搭載!トヨタがハイラックスに「Z“GR SPORT”」を追加
レクサス「NX」
LEXUSは、カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するオーナーのニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進する次世代LEXUSの第1弾モデルとして新型「NX」を発表した。なお発売は、11月以降を予定している。 LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、オーナーに新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきた。1998年に初代RXを発売し、ラグジュアリークロスオーバーSUVというカテゴリーを新たに創出し、同カテゴリーを牽引。
【参考】PHEVを初めてラインアップ!レクサスが新型「NX」を発売
SUBARU「レガシィ アウトバック」
SUBARUは、10月7日に新型「レガシィ アウトバック」(日本仕様)を正式発表した。 レガシィ アウトバックは、1995年に北米市場で誕生以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ねてきた。 歴代モデルを通じ、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けることで、乗る人の生活をさらに豊かなものにするパートナーとして信頼を築き上げ、SUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUVとして、唯一無二のキャラクターを確立してきた。
【参考】360度センシングに対応した新世代アイサイトを搭載!SUBARUが新型「レガシィ アウトバック」を発売
構成/DIME編集部
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