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トランプついに次世代戦闘機F-47の開発を発表! 実はボーイングにとっては救世主? その理由とは
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米空軍としては史上初の第6世代機プロジェクト

 アメリカのドナルド・トランプ大統領は2025年3月21日、次世代航空支配(NGAD)を「F-47」と命名し、開発契約をボーイングと結んだと発表しました。

【画像】未来的!? これが、第6世代機「NGAD」の想像図です

 NGADはアメリカ空軍のF-22戦闘機を更新する機体の開発プロジェクトです。アメリカ空軍として初めての第6世代機の開発プロジェクトになります。

 第6世代機は高度のステルス能力に加え、無人機との連携などが考慮される機体です。

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みんなのコメント

26件
  • sho********
    昔あった4コマのシーンにて

    開発者: 「新しいステルス機が出来ました大統領」
    大統領: 「格納庫に何も無いじゃないか」
    開発者: 「バカには見えないステルスです」
    大統領: 「………お?、……おお! 素晴らしい!」
    同時期、東側にて
    書記長: 「………お?、……おお!ハラショー!」
    東西の雪解けである。

    …なんかこの遣り取り、トランプに通用しそう。
  • ham
    3年後政権「プロジェクト自体中止します」
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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