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【スズキ KATANA 試乗】カタナの魅力はネーミングと個性的な外観だけではない…佐川健太郎
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“KATANA(カタナ)”はその名を聞くだけでライダーの心をワシ掴みにする伝説的なネーミングを持ったバイクだ。

1980年代に登場した初代カタナから約40年を経て、現代の技術とデザインを融合させた新型カタナは、昔からのファンだけでなく新しい世代にとっても魅力的な存在だろう。そこで今回は新型カタナにあらためて乗ってみた印象を率直にお伝えしたい。

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◆マッチョ感のあるエンジンと秀逸なハンドリング
まず目を引くのは圧倒的な外観。スズキらしいシンプルで力強いデザインが際立っていて、特に印象的なのはフロントのシャープで精悍な顔立ちだ。

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みんなのコメント

5件
  • *****
    青龍刀かっけ〜
    そのまま10年くらい売り続けましょ〜!
  • foot
    そろそろ外装が少しかわるマイナーチェンジをしたほうがヨロシイかと思うのですが…
    コストがかかるので難しい部分ありますがリヤのナンバーステーとマッドガードはやめた方がよいかと思います。
    発表当時はあれでも良かったのですが今は流行らないかと思います。
    ヤマハのMT09もドカのモンスターもヤメたデザインです
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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