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これからトレンドになりそうなクルマの内装デザイン 6選 創造性を刺激するインテリア
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冒険的で革新的なインテリア

これまでクルマの内装の色調といえば、グレー、黒、クリームなどが当たり前だったが、昨今の自動車メーカーはさらに冒険的な色や素材の組み合わせを試している。

【画像】こんな未来に乗せてほしい【レクサスLF-ZLコンセプトを写真で見る】 全13枚

新型フィアット・グランデ・パンダでは、青色のダッシュボードとシートに黄色のムード照明を組み合わせている。ミニは、エースマンのダッシュボードとドアの内張りに明るい色の大胆な模様を縫い込んでいる。また、ボルボは、EX30のフロアマットにリサイクル漁網を使用したり、一部の内装材にPVC(ポリ塩化ビニル)のリサイクル材を取り入れたりしている。

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みんなのコメント

1件
  • *******
    日本の高齢者はボタンだらけの内装しか使いにくいというので高齢者しかいない日本はボタンだらけの車になります
    世界は当たり前のようにテスラみたいな内装になります
    ガラケーとiPhoneですね
    ダサいと消えますよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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