ご存じの方も多いだろうが、この5年ほどでオフロードヘルメットは新たな世代へ突入している。そのキーになるのが、フローティングする、あるいはフレキシブルなレイヤーを持つライナーだ。ざくっと言ってしまえば、衝撃を受けたときにライナーが動ける隙間を作っておくことで、衝撃をいなしてくれる。この新世代ヘルメットたちは脳震盪をおこしづらく、ヒートでの早期復帰が望めると評判だ。今回日本にやってきたのは、モトクロスの中心地アメリカで育ったBELLのハイエンドヘルメット。もちろん、このフローティングシステム「フレックスシステム」がモノを言う。
BELL
MOTO-9 FLEX ヘルメット
スレイコー
価格:¥93,500(¥85,000)
品番:M:7118293 / L:7118294 / XL:7118295
規格:Snell M2015規格 適合
MFJ公認レース可 (レース専用 公道使用不可)
重量:1.52kg(Mサイズ測定)
超軽量のコンポジットカーボンシェルは、重くなりがちなスネル規格を通しながらも約1.5kgと軽量。加えて、前述したフレックスシステムが、新世代の衝撃吸収を発揮。
あらゆる速度で衝撃吸収をするという、3層のライナーに加えて…
回転エネルギーを吸収するフローティングシステムが搭載。
エクステリアは、カーボンの織り目を主張しながら、マットな質感でデザイン。原色の多い90sテイストなウエアにも、FASTHOUSEのようなシックなウエアにもマッチする。
エアインテーク/角度調節機能付きのフライングブリッジバイザーに、最大限の通気効果が得られるVFV(ベロシティ フロー ベンチレーション)システム。
当然ながら、ヘルメットバッグつき。
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胸に手を当ててもっかい言ってみろ(笑)