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【2024年版】トヨタ シエンタVS日産 セレナを徹底比較

掲載 更新 20
【2024年版】トヨタ シエンタVS日産 セレナを徹底比較

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【2024年版】トヨタ シエンタVS日産 セレナを徹底比較
トヨタのシエンタと日産のセレナは、どちらも国内で人気の高いミニバンです。どちらも同ジャンルのなかでもコンパクトなボディが特徴で、シエンタに至っては全グレード共通で5ナンバーサイズに収まっています。

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車体の大きさから運転しづらい印象を抱かれやすいミニバンですが、シエンタとセレナは比較的コンパクトで、初めてのミニバンとして選ぶ方も珍しくありません。

この記事では、ミニバンの購入を検討している方に向けて、シエンタとセレナの性能を比較します。


トヨタ シエンタのプロフィール
トヨタから販売されるシエンタは、メーカー最小サイズのボディが特徴の5ナンバーミニバンです。優秀な小回り性能とコンパクトなボディにより、住宅密集地や細路地の多い都市部でもスムーズに走行できます。

また、多彩なシートアレンジやワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアなど、ファミリー層にいうれしい快適機能が充実。コンパクトボディからは想像できないほどの広々とした空間が確保されており、高い居住性を誇ります。

ミニバンであるにもかかわらず、燃費性能はコンパクトカー並みの28km/L台を実現(ハイブリッド車の場合)。燃料費によって家計が圧迫される心配も少ないでしょう。

車両価格も新車で190万円台~300万円前半で購入できるため、コストパフォーマンスも良好といえます。シエンタは「忙しいお母さん」がメインのターゲット層とされており、性能・価格の両面でターゲット層にぴったりはまった車種といえるでしょう。


先代モデルとの比較
シエンタは現行モデルが3代目にあたり、初代の販売開始は2003年からです。初代シエンタは後部座席に両側スライドドアを搭載した実用性の高いミニバンとして販売され、当時からファミリー層から高い評価を獲得していました。

現行モデルにもファミリーユースの思想は受け継がれており、シエンタのメインコンセプトである点がうかがえます。

初代の発売から12年のときを経て、2代目シエンタが登場。ファミリーユースを想定した各種機能や装備のブラッシュアップはもちろん、デザイン面や走行性能の見直しが図られました。初代は丸みのあるヘッドライトが特徴的なかわいらしいフォルムでしたが、2代目からはSUVを彷彿とさせるようなシャープなデザインに。

パワートレインは初のハイブリッドエンジンを搭載したことで、燃費性能が大幅に向上。安全装備にトヨタの予防安全パッケージ「Toyota safety Sense」が搭載され、快適性・走行・安全性の3つの両立を実現しています。

その後、2022年8月に現行の3代目シエンタにバトンタッチしました。


日産 セレナのプロフィール
セレナは、総合的な性能が高さと価格のリーズナブルさを魅力に持つ、日産を代表するミニバンです。

1991年の登場以降5回に渡るフルモデルチェンジにより、フラッグシップモデルにふさわしい高性能とコストパフォーマンスを誇ります。2023年後半においてはミニバン販売台数で1位を獲得した実績ある車種で、中古車市場においても需要の高い人気車種です。

グレード構成は「X・XV・ハイウェイスターV・LUXION・AUTECH」の5つを軸に、ハイブリッドエンジンを搭載した「e-POWER」のモデルや福祉車両の特別仕様車を展開。

価格はハイブリッドモデルでも300万円台前半と、ミニバンのハイブリッドのなかでもコストパフォーマンスに優れます。装備やパワートレインごとで豊富なグレードバリエーションがあるため、細かなニーズにも対応できるでしょう。

走りの面では、制振性に優れたサスペンション・レスポンスの早いCVTおよびコントロールバルブにより、疲れや車酔いの少ないストレスフリーな走り心地を実現。ボディ内部には高品質な防音材が配置されており、高い静粛性を発揮します。

セレナは、走りと室内の両面の快適さに優れた車種といえるでしょう。


先代モデルとの比較
セレナの始まりは1991年6月。ワンボックスカーの「バネットコーチ」を後け継いだ「バネットセレナ」の名称で登場したモデルが初代セレナです。当時はエンジンをボディの中央下に配置する「ミッドシップレイアウト」がワンボックスカーの主流でした。現在の「セレナ」の名称が正式に使われだしたのは、1994年からです。

2代目セレナの販売は1999年6月。駆動方式がFRからFF式に変わり、2WDと4WDの2種構成で開発されました。なお、本モデルからマニュアルミッションが廃止され、変速の形式もCVTと4ATに統一されています。また、日産のキャブオーバーミニバンである「ラルゴ」と統合されたことにより、ボディデザインとサイズが一新。サイズアップしたことで室内の居住性が向上しました。

3代目の登場は2005年5月の出来事で、ホイールベースのさらなる拡大とパワートレインおよびミッション形式を全車で統一。シンプルなグレード構成に変更されました。

4代目は2010年に販売され、2012年のマイナーチェンジではハイブリッドモデルが新たに登場。セレナ全体の売り上げのうち、9割がハイブリッドモデルの時期もあったそうです。

2016年の5代目では、ミニバン初の同一車線自動運転技術「プロパイロット」を設定でき、安全性能が大幅に向上。「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」におけるイノベーション部門賞を受賞するほどの評価を獲得しました。

その後、2022年12月のフルモデルチェンジで、現行の6代目セレナへバトンタッチしました。


グレードと価格の比較
ここではシエンタとセレナのグレード展開や価格を比較します。具体的なラインナップは下記の通りです。

シエンタのグレード
ハイブリッド車メーカー希望小売価格HYBRIDZ(2WD)(7人乗り)3,036,000円(税込)HYBRIDZ(E-Four)(7人乗り)3,234,600円(税込)HYBRIDZ(2WD)(5人乗り)2,996,600円(税込)HYBRIDZ(E-Four)(5人乗り)3,194,600円(税込)HYBRIDG(2WD)(7人乗り)2,727,500円(税込)HYBRIDG(E-Four)(7人乗り)2,925,500円(税込)HYBRIDG(2WD)(5人乗り)2,687,500円(税込)HYBRIDG(E-Four)(5人乗り)2,885,500円(税込)HYBRIDX(2WD)(7人乗り)2,430,000円(税込)HYBRIDX(E-Four)(7人乗り)2,628,000円(税込)HYBRIDX(2WD)(5人乗り)2,390,000円(税込)HYBRIDX(E-Four)(5人乗り)2,588,000円(税込)シエンタのグレード
ガソリン車メーカー希望小売価格Z(2WD)(7人乗り)2,686,600円(税込)Z(2WD)(5人乗り)2,646,600円(税込)G(2WD)(7人乗り)2,377,500円(税込)G(2WD)(5人乗り)2,337,500円(税込)X(2WD)(7人乗り)2,035,200円(税込)X(2WD)(5人乗り)1,995,200円(税込)セレナのグレード
ハイブリッド車メーカー希望小売価格e-POWER AUTECH(2WD)4,150,300円(税込)e-POWER LUXION(2WD)4,798,200円(税込)e-POWER ハイウェイスターV(2WD)3,686,100円(税込)e-POWER XV(2WD)3,499,100円(税込)e-POWER X(2WD)3,198,800円(税込)セレナのグレード
ガソリン車メーカー希望小売価格AUTECH(2WD)3,733,400円(税込)AUTECH(4WD)3,933,600円(税込)ハイウェイスターV セレクション(2WD)3,253,800円(税込)ハイウェイスターV セレクション(4WD)3,520,000円(税込)ハイウェイスターV(2WD)3,269,200円(税込)ハイウェイスターV(4WD)3,535,400円(税込)XV(2WD)3,088,800円(税込)XV(4WD)3,355,000円(税込)X(2WD)2,768,700円(税込)X(4WD)3,034,900円(税込)価格面で比較すると、同グレード帯でセレナは、シエンタの1.5倍程度高めに設定されているとわかります。これはセレナが極端に高いわけではなく、シエンタがミニバンとしてリーズナブルなのです。

コストパフォーマンスを重視するなら、シエンタのほうがよいでしょう。


外観とボディサイズの比較
ここではシエンタとセレナのボディサイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

シエンタ全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695~1,715mmセレナ全長4,690~4,810mm×全幅1,695~1,725mm×全高1,870~1,895mm全長と全高の面では、シエンタよりセレナのほうが大きめの設計です。基本的にボディは小さいほうが小回りが利きやすいため、細路地や曲がり角の多い道を走行するなら、シエンタのほうが有利でしょう。


室内の広さを比較
ここではシエンタとセレナの室内サイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

シエンタ室内長2,030~2,545mm×室内幅1,530mm×室内高1,300mmセレナ室内長3,135~3,145mm×室内幅1,545mm×室内高1,400mmボディサイズが大きい分、セレナのほうが室内空間にゆとりがあります。居住性を重視するならセレナを選ぶとよいでしょう。


燃費性能の比較
ここではシエンタとセレナの燃費性能を比較します。具体的な数値は下記の通りです。

シエンタのグレード
ハイブリッド車WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードHYBRID Z(2WD)7人乗り28.2km/L27.1km/L29.8km/L27.6km/LHYBRID Z(E-Four)7人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/LHYBRID Z(2WD)5人乗り28.4km/L27.5km/L30.2km/L27.8km/LHYBRID Z(E-Four)5人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/LHYBRID G(2WD)7人乗り28.2km/L27.1km/L29.8km/L27.6km/LHYBRID G(E-Four)7人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/LHYBRID G(2WD)5人乗り28.4km/L27.5km/L30.2km/L27.8km/LHYBRID G(E-Four)5人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/LHYBRID X(2WD)7人乗り28.5km/L27.5km/L30.3km/L27.9km/LHYBRID X(E-Four)7人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/LHYBRID X(2WD)5人乗り28.8km/L27.9km/L30.7km/L28.1km/LHYBRID X5人乗り(E-Four)7人乗り25.3km/L25.5km/L26.2km/L24.7km/Lシエンタのグレード
ガソリン車WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードZ(2WD)7人乗り18.3km/L14.1km/L19.1km/L20.3km/LZ(2WD)5人乗り18.4km/L14.2km/L19.2km/L20.5km/LG(2WD)7人乗り18.3km/L14.1km/L19.1km/L20.3km/LG(2WD)5人乗り18.4km/L14.2km/L19.2km/L20.5km/LX(2WD)7人乗り18.3km/L14.1km/L19.1km/L20.3km/LX(2WD)5人乗り18.4km/L14.2km/L19.2km/L20.5km/Lセレナのグレード
ハイブリッド車WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードe-POWER LUXION(2WD)18.4km/L20.4km/L19.5km/L17.0km/Le-POWER ハイウェイスターV(2WD)19.3km/L19.7km/L20.7km/L18.3km/Le-POWER XV(2WD)19.3km/L19.7km/L20.7km/L18.3km/Le-POWER X(2WD)20.6km/L21.3km/L22.5km/L19.2km/Lセレナのグレード
ガソリン車WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードハイウェイスターV(2WD)13.0km/L9.5km/L13.6km/L14.9km/LハイウェイスターV(4WD)11.6km/L8.6km/L11.9km/L13.4km/LXV(2WD)13.0km/L9.5km/L13.6km/L14.9km/LXV(4WD)11.6km/L8.6km/L11.9km/L13.4km/LX(2WD)13.4km/L9.8km/L14.0km/L15.4km/LX(4WD)11.6km/L8.6km/L11.9km/L13.4km/L燃費性能はシエンタのほうが大幅にうえです。ハイブリッドモデルなら「28km/L」レベルの燃費を誇るため、環境性能とガソリン代の節約の観点ではシエンタを選ぶとよいでしょう。


動力性能の比較
こちらではシエンタとセレナの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

シエンタのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車全グレード直列3気筒1.490L67kW(91PS)/5,500r.p.mガソリン車全グレード直列3気筒1.490L88kW(120PS)/6,600r.p.mセレナのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車全グレード直列3気筒1.433L72kW(98PS)/5,600r.p.mガソリン車全グレード直列4気筒1.997L110kW(150PS)/6,000r.p.m出力面では、セレナのほうが高い性能を持ちます。排気量の低いモデルでもセレナのほうに分があるため、坂道や雪道の走行も視野に入れるなら、セレナのほうがおすすめです。


タイヤサイズの比較
ここではシエンタとセレナのタイヤサイズを比較します。各タイヤサイズは下記の通りです。

シエンタ185/65R15セレナ205/65R16タイヤサイズはシエンタが15インチ、セレナは16インチです。

タイヤは大きいほど走行面で安定しやすく、小さいほど小回りが利きやすいといわれます。走行の安定性を求めるならセレナ、小回り性能を求めるならシエンタを選ぶとよいでしょう。


安全装備の比較
シエンタには、事故検知や運転支援を自動で行ってくれるトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車に標準で搭載されています。同システムで使える機能は、以下の通りです。

・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト+レーンディパーチャーアラート
・停止保持機能付きレーダークルーズコントロール(HYBRID Zのみ)
・レーダークルーズコントロール(HYBRID Z以外)
・アダプティブハイビームシステム(HYBRID Z / Zのみ)
・オートマチックハイビーム(HYBRID Z / Z以外)
・ロードサインアシスト
・ドライバー異常時対応システム(HYBRID Zのみ)
・プロアクティブドライビングアシスト
・発進遅れ告知機能

一方、セレナには日産の車間・車線維持サポート機能である「プロパイロット」が搭載されています。

プロパイロットは、高速道路の同一車線を走行するときの運転を支援し、ドライバーの操作負担を低減させる装備です。

「X・e-POWER X」以外のグレードでは、セットオプションで道路情報を共有しながら走行支援を行う「ナビリンク機能」が追加可能です。

また「e-POWER LUXION」のみ、同一車線内でのハンズオフ走行ができる「プロパイロット2.0」が搭載されています。


ラゲッジスペースの比較
ここではシエンタとセレナのラゲッジスペースを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

シエンタ奥行990~1,525mm×幅1,265mm×高さ1,055~1,105m
荷室容量:約-Lセレナ 奥行約-mm×幅-mm×高さ-m
荷室容量:212L~283Lどちらも公式の記載項目が断片的です。しかし、前述した室内空間の広さで考えるなら、居住性の高いセレナのほうが比例してラゲッジスペースの容量も大きいといえるでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、シエンタとセレナのおすすめグレードを「価格・走行性能・装備」の3つの観点で紹介します。

シエンタとセレナのようなミニバンは、グレード間で機能や装備に違いがでやすいといわれています。そのため、ミニバンを購入する際は価格と走行性能のバランスを見ながら、グレードごとの快適機能や室内の装備にも注目するとよいでしょう。

車に求める要素は好みや用途によって異なるものです。グレードの違いを把握したうえで、最適なモデルを選びましょう。


価格重視
車を価格重視で選ぶ場合、シエンタのガソリン車のX(2WD)、セレナならガソリン車の「X」がおすすめです。

シエンタの場合は5人乗りと7人乗りの2パターンから選べますが、7人乗りでも購入価格は200万円を超えません。軽自動車レベルのリーズナブルさで入手できるため、予算が厳しくても新車購入を視野に入れられるでしょう。

セレナのXはエントリーグレードでありながら、ベースの性能がそもそも優秀です。装備面にこだわらないなら、無理に高いグレードを選ばなくてもよいでしょう。Xで実用性は十分足りているため、コストパフォーマンスを重視する場合におすすめです。


走り重視
走行性能を重視する場合、シエンタはハイブリッドエンジン搭載のグレードを、セレナなら「e-POWER X」がおすすめです。

シエンタのハイブリッドモデルは、同ジャンルでも高水準の燃費性能を誇り、ハイブリッドエンジンによるストレスフリーな走行ができます。ガソリン車に比べて静粛性も期待できるため、静けさのある快適性を体感できるでしょう。

セレナの「e-POWER X」は、グレード中最高である20.6km/Lもの燃費性能を誇るモデルです。また、アクセルを緩めるだけで自動的に減速する「e-Pedal Step」が採用されており、ミニバンの運転に不慣れな方でもワンランク上のイージードライブを体感できます。初めてミニバンを購入する方にもおすすめといえるでしょう。


装備重視
装備重視で選ぶのなら、シエンタの「Z」、セレナなら「e-POWER AUTECH」がおすすめです。

シエンタのZは、金属調塗装のフロントグリル・オートレベリング機能付きBi-Beam LEDのヘッドランプ・ハンズフリーのワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアなど、ボディデザインと機能がアップグレードした最上級グレードです。

運転席はシフトノブがエレクトロシフトマチック(ハイブリッド車の場合)に変更。ステアリングホイールはグリップ力の強い本革巻きに変わり、快適性だけでなく走りの楽しさも追求できます。

セレナのe-POWER AUTECHには、グレード専用エンブレムとして「AUTECH」の文字がフロントとリヤに刻印されます。フロントグリルはグレード専用デザインに変更。サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーによりミラーからウインカーを発せられます。

室内はインテリジェントアラウンドビューモニター・オーディオレス+6スピーカーなど、運転面と快適性を向上させる機能が充実。最上級グレードにふさわしい先進的かつ高級感のあるモデルといえるでしょう。

※本記事は、2024年6月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

20件
  • min********
    一生懸命書いてるけど、セレナとシエンタは競合する車では無い。
    セレナを求める人はシエンタには興味無いだろう。そしてシエンタ求める人にもセレナは違うと思う。
    ミニバンというジャンルだけ同じで車が違いすぎる。
  • ppp********
    理解に苦しむ比較だな。
    意味あるの、これ?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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