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【写真蔵】究極のスポーツ性能を追求した、新型「シビック タイプR」これが最後の「ピュアエンジン タイプR」なのか
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2022年9月1日、ホンダは新型シビック タイプR(CIVIC TYPE R)を発売した。そのディテールを写真で紹介しよう。

パワーウエイトレシオと最高速はFFモデルでナンバー1
11代目となるホンダ シビックにも究極のスポーツモデル「タイプR」が設定された。ボディスタイルは5ドアハッチバックのままだが、ノーマルモデルより全長は45mm長く、全幅は90mm幅広く、全高は10mm低い。ホイールベースは同じだ。

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みんなのコメント

14件
  • R51規制なんてバカなことEUが始めたからこんなことになっている。ハイブリットを作る技術が無く挙げ句の果てに戦争で電力不足、BEVを見直す議論も出ているようです。
    日本のBEV普及率は1%未満これが20~30パーセントになったら電力不足、充電渋滞、電欠などの予想がつく。
    充電インフラ整備と原発を大量に作る必要があるね。
  • レシプロでは本当に最後かも知れないね。
    旧車価格がこんな状態だから
    いっそホンダファンはこのシビックを買うのが今世紀最後の
    楽しみになるかも知れないですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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