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アメリカの香りがプンプンする!CALTYデザインのセリカがとんでもなくカッコよかった件
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初代エスティマ、初代プリウス、スピンドルグリルを初採用したレクサスGSC-HRなど、トヨタのデザインが変わり「おっ!」と驚くタイミングがしばしば。最近ではランドクルーザー250がいい例だ。いずれのクルマも、CALTYがデザインを手がけたものだ。その素晴らしい仕事を、最も多くのモデルデザインを任されたセリカを例に、味わっていきたい。

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みんなのコメント

2件
  • pro********
    相変わらず、思い込み満開の佐々木クオリティ。心療内科の受診を勧めたくなります。

    いくら元トヨタのセールスマンだったとはいえ、ヨイショが過ぎますね。
  • aisan
    英語圏のウィキペディア情報を信じるならば2代目セリカをデザインしたのは当時CALTYに在籍していたDavid Stolleryという人物だけど、ブロードウェイの子役だったという異例の経歴だったりする

    自動車デザイナーとしてはGMとCALTYに在籍していたことまでは分かるけど、セリカ以外の仕事は分からない
    彼のwikiの記述も、ほとんどが子役時代の仕事だしw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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