■「今年の漢字」にちなんで、金ピカのクルマを振り返る
公益財団法人 日本漢字能力検定協会は毎年12月に、その1年の世相を表現する「今年の漢字」を発表しています。そして、2021年12月13日に、恒例の京都、清水寺にて今年の漢字は「金」に決定したと発表されました。
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この「今年の漢字」は全国から募集した結果によって決まるもので、「金」がもっとも支持された理由は、新型コロナ禍で開催された東京オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍がひとつ。
さらに大谷翔平選手の大リーグMVP受賞に、松山英樹選手の日本人初のマスターズ制覇、藤井聡太棋士の最年少四冠達成など「金字塔」を打ち立てたことによるものです。
そこで、今年の漢字である「金」にちなみ、自動車メーカーによって特別に仕立てられた「金ピカ」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
●日産「GT-R ボルト・ゴールド」
日産は2013年5月に、オリンピックのゴールドメダリストであるウサイン・ボルト選手に、ゴールドのカラーリング「ボルト・ゴールド」に仕立てられた「GT-R」を贈呈しました。
「世界最速の男」と称されるボルト選手は、2012年4月からグローバルに展開していた「日産グローバル・ブランド・キャンペーン」において、日産ブランドの認知を高める大きな役割を果たし、GT-Rのブランドアンバサダーとしての貢献に感謝の意味で、特別なGT-Rが贈られたといいます。
このGT-R ボルト・ゴールドは2013年モデルのGT-Rをベースとし、ボルト選手が2012年10月に日産を訪れ、GT-Rをテストドライブした際に計測した様々なデータをもとに、ボルト選手のドライビングスタイルにあわせたチューニングが施されました。
また、内装には華やかなホワイトのインテリアにBOSE製オーディオシステムを装備し、特別にハイパーチタニウムカラーコートを施したRAYS製の10本スポーク鍛造アルミホイールを採用することで、エクステリアにも華やかな印象を与えています。
このエクステリアカラーやインテリア、アルミホイールの仕様などは、ボルト選手自身のチョイスでした。
なお、ゴールドのGT-Rは2台製作され、1台はボルト選手がオーナーとなり、もう1台は前チャリティオークションに出品され、落札者に納車されました。
●ポルシェ「911ターボ プロジェクトゴールド」
1948年に、ポルシェ「911」の前身のモデル「356」の1号車が誕生しました。そして、ポルシェは2018年に「スポーツカー誕生70周年」を記念し、ゴールデンイエローメタリックで塗装された「911ターボ」を製作しました。
この911ターボは1998年に生産を終えた「993型」で、空冷エンジンを搭載した最後のモデルです。
ポルシェには生産終了したモデルのパーツの供給や、レストアサービスをおこなう「ポルシェクラシック」という部門があり、ポルシェクラシックの手によってゴールドの911ターボが仕立てられました。
しかも、単なるレストアではなく、シャシからエンジン、内外装の部品に至るまで新品の部品で構成されており、生産終了から20年を経てつくられた、紛れもない「新車」です。
この新たにつくられた911ターボは、最新の環境性能をクリアできないことから、登録して公道を走ることはできませんでしたが、オークションに出品されて274万3500ユーロ(当時の為替レートで邦貨換算すると約3億6000万円)で落札され、フェリーポルシェ財団に寄付されました。
●レクサス「LF-C2」
レクサスの現行モデルで、スタイリッシュかつラグジュアリーなクーペとしてラインナップされているのが「LC」で、2020年6月にはソフトトップを備えたオープンモデルの「LC500 コンバーチブル」が加わるなど、国産パーソナルカーの最高峰に君臨しています。
このLC500 コンバーチブルの前身というべきコンセプトカーが、2014年ロサンゼルスオートショーに出展された「LF-C2」です。
開閉式ルーフすらないオープンボディは、LC コンバーチブルに通じるラグジュアリーさ満点のスタイリングとなっています。
またボディ表面の造形により、陰影が見る角度や光の種類によって変化し、外板色には陰影の変化を際立たせ新規開発色のゴールドイエローを採用。
内装は2+2の4シーターで、リヤデッキを起点としたセンターコンソールからダッシュボードまでを含めた一体感ある構成となっており、最新のデザインコンセプトとクラシカルなリアセクションを融合するなど、まさにデザインスタディといえるユニークな試みがおこなわれていました。
※ ※ ※
今年の漢字に「金」が選ばれたのは今回で最多を更新する4回目となり、2000年、2012年、2016年にも1位を獲得。すべてオリンピックイヤーです。
あくまでも投票によるものなので、今年の漢字は必ずしもポジティブな理由で選ばれるとは限らず、前回は「密」と、コロナ禍の世相を反映したものでした。
2021年は、さまざまな分野で日本人が活躍したことを表現する金が選ばれたとあって、多くの人が明るいニュースと感じたのではないでしょうか。
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