F1カナダGPの予選でアルピーヌのピエール・ガスリーはQ1突破を果たしたものの、Q2では15番手。またしても後方からの決勝スタートとなることが決まったが、アタック自体は納得のいくモノだったと語った。
今年はシーズン開幕から苦戦を強いられてきたアルピーヌ。チームから上級スタッフが相次いで離脱するなどサーキット内外で苦境に立たされていたが、ここ直近のアップデート投入でマシンの軽量化を進め最低重量に到達すると、マイアミGP、モナコGPで入賞を重ねることに成功した。
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アルピーヌが同士討ちでポイント獲得の機会が消滅する可能性があったモナコGPから2週間。
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