決勝レースのスタートが迫っている2024年のル・マン24時間レース。TOYOTA GAZOO Racingのチーム代表でもある小林可夢偉が乗る7号車は、小林の予選アタック中にコースオフがあり、赤旗原因車両としてラップタイムを全て抹消された結果、決勝レースを最後尾の23番グリッドから迎えることになる。そう、今年のル・マン最高峰クラスは23台ものマシンがエントリーしているのだ。
LMP1に代わる最高峰クラスとしてハイパーカークラスが発足したのが2021年。当初はトヨタ含め数台のエントリーだったが、昨年からポルシェ、フェラーリらが参戦して台数が大幅増。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ルノー製エンジンがF1から消える!? アルピーヌ、新レギュレーション到来の2026年から“他社製”に乗り換え検討か
【F1メカ解説】ライバルに追い付かれつつあるレッドブル、リヤウイング翼端のトレンドに新たな風を吹き込むか
「MotoGPマシンのダウンフォースデカすぎ」エスパルガロ、イタリアGPはリタイア寸前だったと告白
国産の“次世代フォーミュラカー”製作を公表した日本自動車レース工業会に聞く。既に空力設計に着手……目指すはスーパーフォーミュラでの採用か?
ル・マン有力候補のハズだったポルシェ、ライバルの”爪隠し”疑う。エストレ「しくじったのは僕たちじゃなくてトヨタ」と口撃
みんなのコメント