新開発『スカイアクティブZ』を導入
マツダは当面の間、エンジン搭載車を販売し続ける方針で、次世代の『CX-5』にはまったく新しいガソリンエンジンを導入する予定だ。
【画像】独自路線だからこその魅力! マツダらしいSUV【マツダCX-5(英国仕様)を写真で見る】 全22枚
この新型ユニットは『スカイアクティブZ(Skyactiv-Z)』と名付けられ、現行のCX-5、マツダCX-30、マツダ3に搭載されている4気筒エンジン『スカイアクティブX』の後継機にあたると見られる。
マツダはスカイアクティブZについて、欧州の排出ガス基準ユーロ7に適合し、CX-5ではハイブリッド版を使用する予定だとしている。
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みんなのコメント
ユーザーはこの記事を読んで
どう思うだろうね?
SKYACTIV−X搭載車が
販売される時も
同じ様に賛美一色の
提灯記事が踊っていた気がするが。
何年か後に、SKYACTIV−Z搭載車が
販売終了になる未来図が見えるような
〝SKYACTIV−Xは開発終了したが〟
〝嘆くことはない〟
〝何故ならSKYACTIV−Xで〟
〝得られた知見は〟
〝今後も活かされるのだ〟
こんな風にMAZDAを賛美する
提灯記事を読んだ覚えがあるけど
SKYACTIV−X搭載車を購入した
消費者は納得できるだろうかね。