現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 「赤字覚悟」で世界初の技術を大衆車に搭載。初代プリウスは、なぜ破格の215万円で売ることができたのか？

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  • shi********
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    なんだかんだ言ってもこの初代プリウスがあったから今のハイブリッドカーの普及に繋がったということです。
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    • kan********
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      トヨタは嫌いなメーカーなのですが、THSの仕組みは本当に凄い。考えた人は天才だと思った。これに比べると、日産のePowerは夏休みの自由研究レベルに思えてしまう。
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      • タケ
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        初期型はバッテリー永年交換無料と聞く
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        • 鶴の機織り
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          異業種でマーケティングの仕事をしています。
          最初にマーケットを開拓する際には利益よりも多くの顧客の手に取って貰える戦略は常套手段です。しかも当時は会社のイメージアップにつながる利益度外視商品としてかつては王道だったスポーツカーへの風当たりも強くなってきていてエコカーに舵を切ったのもあると思います。

          記事で違和感あったのはアトキンソンサイクルのお陰でモーターとのハイブリッドが出来たのではなくモーターがあるからアトキンソンサイクルの熱効率は良いがネガ部＝かったるい加速感を補えたから採用出来たと思います。

          トヨタの天才ハイブリッドシステムの根幹は、遊星歯車式。本当に凄いアイデアだと思います。
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          • yuz********
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            長期的に見て
            初代ハイブリッドに投資した
            皆が買ってくれなければ良さが伝わらない
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            • YLOD
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              あのプラネタリギアの使い方を見て・・・もう感嘆というか感心と言うか「なんで俺が思いつかなかったんだー！」と悔しくも思った
              何処の天才がアレを思いついたんだか

              当時学生（理系）ながらもプラネタリギアというモノを丁度習っていた時だったので、何かもうモヤモヤとｗ
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              • kxc********
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                父が生涯最後のクルマとして購入しました
                従来のクルマと同じように使えるのに燃費が良くまた静かでありながら未来の車っぽさもありとても心地よいクルマでした
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                • ren********
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                  職場にあったのですが、エンジンで走ったり、モーターのみで走ったりはじめての経験だったので運転するのがとても楽しかったです。おまけに、10年目たった頃に亀マークのランプが点灯したのでディーラーに持って行ったら初代のプリウスのバッテリーは影響補償という事で無料で交換してくれました。
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                  • 元渋民村民
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                    原価は500万円超らしいです。発売後の定期点検を経てハイブリッドシステム自体が更新され、改善されました。実験車的な意味合いがあり、市場で問題点を知り、改善を進めるための車と思います。走り始めのカックンブレーキは何とかして欲しいです。氷点下近い朝にはインパネに亀マークが点灯し、少ししか加速できませんでした。今のハイブリッド車はエンジンが温まるまで電動車として走り、格段の進歩を感じます。
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                    • ケロロ
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                      発売された当初、EV技術が完成するまでのつなぎとして開発された技術とトヨタ開発陣が言っていた記事を読んだ覚えがあります。
                      あれから３０年、トヨタが本格的にBEV車を出さないということは、まだその時期に無いとの判断でしょう。ハイブリッド技術は熟成した感はあります。
                      返信0件
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