ライティングスイッチは「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2ポジションに変更
STI Sport R EXスバルは11月24日、一部改良を受けた「WRX S4」を発表した。税込車両価格は400万4000円~482万9000円。
新型ジムニーのリヤゲートは極めて使い勝手に優れている! 【ジムニーオーナーレポート:Vol.13】
WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性や乗り心地などのあらゆる性能を磨き上げ、卓越した走行性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えたスバルのAWDパフォーマンスを象徴するモデルだ。
今回の改良では、ヘッドランプ/室内灯消し忘れ時の自動消灯機能を追加。さらに、リレーアタック(スマートキーの仕組みを悪用して盗難する手口)対策として、スマートキーへスリープ機能、およびモーションセンサーを搭載し、防犯対策を強化している。
このほか、ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。
●スバル「WRX S4」モデルラインナップ・GT-H:400万4000円・GT-H EX:438万9000円・GTI Sport R:444万4000円・GTI Sport R EX:482万9000円※価格は消費税込み
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
謎の「白バイコスプレおじさん」 違反じゃないの? 「警察”風”」の白バイクに青ユニフォームが話題に… 法的にはどうなる? 元警察官が解説
ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎ”ボンネット」&めちゃカッコイイ“デカール”設定! 新型N-VAN e:用「純正アクセ」10月発売
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
道路にある「謎の黄色い“縁石”」 意味知らない人も多い? 「うっかり違反」になる可能性もある「黄色サイン」に反響の声
みんなのコメント