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地下60mの「外環道」でトンネル2本並んだ! 東名JCTのランプトンネル掘進完了 これから始まる“最大のヤマ場”とは
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本線トンネルにランプトンネルが“合流”目前 その間隔“60cm”

外環道「関越ー東名」区間の建設プロジェクトで2025年3月13日、東名高速と交わる東名JCTの「Hランプシールド」の掘進が完了しました。地下60mの現場では、外環道本線トンネルと壁を隔てて、地上(高架)の東名高速とをつなぐランプのトンネルが、所定の接続位置で並びました(JCT・IC名などは全て仮称)。

【外環道に入った!】これが超難関「地中拡幅」工事です(図/写真78枚)

この区間の外環道はほぼ全線が、地下60mの“大深度地下”を貫くトンネルです。

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みんなのコメント

3件
  • ***************
    新しい道路ができる場合は、道路だけじゃなくて共同溝も(電気・ガス・
    通信・上水道など)整備されるわけで、それらはその地域一帯に多大な恩恵があるわけですよ。さっさと工事進めて全通させてほしいわ
  • ivq********
    2段式隧道千葉から三重迄ノンストップ2車線のみ開通
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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