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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ノアを徹底比較

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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ノアを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.07.21 UP]


【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ノアを徹底比較
ホンダのステップワゴンとトヨタのノアはミニバンの中でも特に人気が高く、比較される機会があります。価格や豊富なグレード展開が共通しているため「自分にはどちらが適しているのだろう」と迷う方もいるでしょう。

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この記事では、ステップワゴンとノアについて、価格やエンジン、ボディサイズなど様々な観点で比較します。


ホンダ ステップワゴンのプロフィール
ホンダのステップワゴンは取り回しの良さと広いラゲッジスペースが魅力の車です。箱型のシンプルなボディデザインは乗る人を選ばないため、ファミリーで使いやすい特徴があります。

また、インテリアにおいてもリビングのようなくつろげる空間があり、普段使いはもちろん家族旅行にもぴったりです。

ミニバンは家族で乗る機会が多いため、安全性能においても気になるポイントですが、ステップワゴンは予防安全性能が充実しているため安心して乗れる車といえるでしょう。

ステップワゴンは運転する人も同乗する家族も満足できる車です。


先代モデルとの比較
ここではステップワゴンの歴史を振り返ります。

初代のステップワゴンは1996年に販売開始されます。現在と同様に、ファミリー向けの車として高い人気を誇りました。

2001年には2代目のステップワゴンが登場します。2代目は初代のコンセプトを受け継ぎながらもボディサイズが拡大されています。また、シートアレンジが多彩になり、様々な家族構成や使用シーンに対応できるようになりました。

なお、2代目において、マイナーチェンジの中で専用エアロパーツを装着できる「SPADA」グレードが登場しています。

3代目ステップワゴンは2005年から販売されるモデルです。3代目ではデザインが大きく変化し、それまでの箱型からやや丸みを帯びたデザインに変更されています。

新しく用いられたプラットフォームは低床・低重心化されており、走行時の安定性が高まっています。また、両側スライドドアを装備したことから、より家族が使いやすい車に進化しています。

2009年からは4代目ステップワゴンが販売開始されます。4代目では室内空間の広さを意識し、ボディサイズの拡大が見られます。また、フロントガラスの面積が大きくなったことから車内は開放感が向上し、運転時の視認性も高まっています。

5代目は2015年から販売されたモデルです。5代目では様々な機能が追加されており、横と縦に開くわくわくゲートは話題を呼びました。また、5代目のマイナーチェンジにおいてハイブリッド車の追加があり、様々なユーザーニーズに答えています。

2022年には現行モデルである6代目が登場します。この年は様々なミニバンがフルモデルチェンジを行っており、ライバルが多い中、シンプルなボディデザインと先代から受け継がれる取り回しの良さが今も人気を集めています。


トヨタ ノアのプロフィール
「もっと家族を楽しむ」「もっと家族を発見する」というフレーズが表すように家族でのお出かけに適した車であるノアは、トヨタの中でも人気が高いミニバンです。

実用性の高いコックピットはドライバーの視認性を高め、長距離の運転でもストレスを軽減できます。

また、室内空間においても広く確保されており、小さなお子さんがいてもベビーカーを乗せたり車内で移動できたりと使い勝手が良い特徴があります。居住空間やラゲッジスペースの充実など、家族にとって使いやすい車として人気を博しています。


先代モデルとの比較
ここではノアの歴史を振り返ります。

初代ノアは2001年から販売されたモデルで「タウンエースノア」や「ライトエースノア」の後継モデルとして開発されました。

今ほどミニバンの居住空間が意識されていない中でノアは先代車種よりも広い室内空間を目指し開発されており、ニーズを先読みしていることが伺えます。

2代目のノアは2007年から販売されたモデルです。エンジンは新開発のものに変更しより走行性能が高まっています。

2014年には3代目のノアが登場します。それまでのノアは柔らかな印象を与えるボディデザインでしたが、3代目ではダイナミックなフロントグリルを採用し、力強さが感じられます。また、プラットフォームが一新され、低床化されたことから室内空間は広く、また安定感のある走りが叶いました。

2022年からは4代目ノアが販売開始されます。4代目においても丸みのあるデザインが特徴的で、全高が先代モデルからやや高くなっています。また、先代までは「N」のエンブレムを採用していましたが、4代目からはトヨタのエンブレムに変化しています。

安全性能も高まっており、トヨタチームメイトが初搭載。ドライバーの渋滞時の負担軽減や車の入出庫をサポートする機能が特徴的です。


グレードと価格の比較
ここではステップワゴンとノアの価格とグレードを紹介します。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格e:HEV SPADA(FF)3,696,000円(税込)e:HEV AIR(FF)3,437,500円(税込)e:HEV SPADA PREMIUM LINE(FF)3,912,700円(税込)ステップワゴンのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格SPADA(FF)3,312,100円(税込)SPADA(4WD)3,532,100円(税込)AIR(FF)3,053,600円(税込)AIR(4WD)3,295,600円(税込)SPADA PREMIUM LINE(FF)3,528,800円(税込)SPADA PREMIUM LINE(4WD)3,719,100円(税込)ノアのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格S-Z(2WD)7人乗り3,670,000円(税込)S-Z(E-Four)7人乗り3,890,000円(税込)S-G(2WD)7人乗り3,390,000円(税込)S-G(E-Four)7人乗り3,610,000円(税込)S-G(2WD)8人乗り3,390,000円(税込)Z(2WD)7人乗り3,590,000円(税込)Z(E-Four)7人乗り3,810,000円(税込)G(2WD)7人乗り3,320,000円(税込)G(E-Four)7人乗り3,540,000円(税込)G(2WD)8人乗り3,320,000円(税込)X(2WD)7人乗り3,050,000円(税込)X(E-Four)7人乗り3,270,000円(税込)X(2WD)8人乗り3,050,000円(税込)ノアのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格S-Z(2WD)7人乗り3,320,000円(税込)S-Z(4WD)7人乗り3,518,000円(税込)S-G(2WD)7人乗り3,040,000円(税込)S-G(4WD)7人乗り3,238,000円(税込)S-G(2WD)8人乗り3,040,000円(税込)S-G(4WD)8人乗り3,238,000円(税込)Z(2WD)7人乗り3,240,000円(税込)Z(4WD)7人乗り3,438,000円(税込)G(2WD)7人乗り2,970,000円(税込)G(4WD)7人乗り3,168,000円(税込)G(2WD)8人乗り2,970,000円(税込)G(4WD)8人乗り3,168,000円(税込)X(2WD)7人乗り2,670,000円(税込)X(4WD)7人乗り2,868,000円(税込)X(2WD)8人乗り2,670,000円(税込)X(4WD)8人乗り2,868,000円(税込)価格面では大きな違いは見られないものの、ノアのガソリン車では300万円を切る価格で購入が可能です。より価格を抑えたい場合はノアの選択がおすすめです。


外観とボディサイズの比較
ここではステップワゴンとノアのボディサイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

ステップワゴン全長4,800~4,830mm×全幅1,750mm×全高1,840~1,855mmノア全長4,695mm×全幅1,730mm×全高1,895~1,925mmステップワゴンの方がボディサイズは大きくなっています。しかし、高さにおいては少し違いが見られます。実際に、ボディを見てみるとステップワゴンは車高を抑えて低重心、ノアの方は高さがありスラリとした印象を受けます。

なお、ミニバンを購入する際は全高に注意が必要です。一般的な商業施設の立体駐車場では問題ありませんが、機械式駐車場の場合は高さ制限が低く設けられており、駐車できない可能性があるでしょう。


室内の広さを比較
ここではステップワゴンとノアの室内空間を比較します。

ステップワゴン室内長2,845mm×室内幅1,545mm×室内高1,410mmノア室内長2,805mm×室内幅1,470mm×室内高1,405mm室内空間においては高さがステップワゴンの方が高く取られているものの、その他においては同様のサイズ感です。

なお、居住空間の広さを重視する場合はカタログ数値だけでなく現地での確認がおすすめです。家族で試乗してみたりシートアレンジを変えてみたりと実際に使用するイメージを高めましょう。


燃費性能の比較
ここでは両車種を燃費性能で比較します。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)20.0km/L20.4km/L21.3km/L19.1km/LSPADA(FF)19.6km/L19.3km/L20.5km/L19.2km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)19.5km/L19.3km/L20.7km/L18.9km/Lステップワゴンのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)13.9km/L10.6km/L14.6km/L15.7km/LAIR(4WD)13.3km/L9.9km/L13.8km/L15.0km/LSPADA(FF)13.7km/L10.4km/L14.3km/L15.3km/LSPADA(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)13.2km/L10.1km/L13.8km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.7km/Lノアのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードS-Z/S-G(2WD)7人乗り23.0km/L22.2.km/L25.0km/L22.1km/LS-Z/S-G(E-Four)7人乗り22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/LS-G(2WD)8人乗り23.0km/L22.2km/L25.0km/L22.1km/LZ(2WD)7人乗り23.0km/L22.2km/L25.0km/L22.1km/LZ(E-Four)7人乗り22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/LG(2WD)7人乗り23.2km/L22.5km/L25.2km/L22.3km/LG(E-Four)7人乗り22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/LG(2WD)8人乗り23.2km/L22.5km/L25.2km/L22.3km/LX(2WD)7人乗り23.4km/L22.6km/L25.4km/L22.5km/LX(E-Four)7人乗り22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/LX(2WD)8人乗り23.4km/L22.6km/L25.4km/L22.5km/Lノアのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードS-Z/S-G(2WD)7人乗り15.0km/L11.4km/L15.3km/L16.9km/LS-Z/S-G(4WD)7人乗り14.3km/L11.1km/L14.6km/L16.1km/LS-G(2WD)8人乗り15.0km/L11.4km/L15.3km/L16.9km/LS-G(4WD)8人乗り14.3km/L11.1km/L14.6km/L16.1km/LZ(2WD)7人乗り15.0km/L11.4km/L15.3km/L16.9km/LZ(4WD)7人乗り14.3km/L11.1km/L14.6km/L16.1km/LG(2WD)7人乗り15.1km/L11.4km/L15.5km/L17.1km/LG(4WD)7人乗り14.3km/L11.1km/L14.6km/L16.1km/LG(2WD)8人乗り15.1km/L11.5km/L15.5km/L17.1km/LG(4WD)8人乗り14.3km/L11.1km/L14.6km/L16.1km/LX(2WD)7人乗り15.1km/L11.5km/L15.5km/L17.1km/LX(4WD)7人乗り14.4km/L11.2km/L14.8km/L16.2km/LX(2WD)8人乗り15.1km/L11.5km/L15.5km/L17.1km/LX(4WD)8人乗り14.4km/L11.2km/L14.8km/L16.2km/L燃費性能においてはあまり大きな違いが見られません。いずれもランニングコストを重視する場合はハイブリッド車を選択しましょう。


動力性能の比較
こちらではステップワゴンとノアの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

ステップワゴンのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列4気筒1.993L107kW(145PS)/6,200r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.496L110kW(150PS)/5,500r.p.mノアのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列4気筒1.797L72kW(98PS)/5,200r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.986L125kW(170PS)/6,600r.p.m両車種ともエンジン種類に大きな差が見られません。最大出力で比較するといずれの車種もガソリン車の方が力強い走りを期待できるでしょう。


タイヤサイズの比較
ここではステップワゴンとノアのタイヤサイズを比較します。

ステップワゴン205/60R16(AIR/SPADA)
205/55R17(PREMIUM LINE)ノア205/60R16(ハイブリッドS-Z E-FOUR 4WD/S-G/Z/G/X)
205/55R17(S-Z 2WD)タイヤサイズはステップワゴン、ノアどちらも共通のサイズです。

タイヤのメーカーにより異なりますが、インチ数が上がると数千円から数万円と購入費用が変化します。ランニングコストを気にする場合はタイヤサイズにも注目してみましょう。


安全装備の比較
ここではステップワゴンとノアの安全性能を比較します。

ステップワゴンにはホンダ独自の安全運転支援技術である「Honda SENSING」が搭載されています。広範囲に対応したミリ波レーダーと単眼カメラ、8つのセンサーがドライバーと同乗者、そして歩行者の万が一に備えます。

具体的な機能としては衝突軽減ブレーキや歩行者事故低減ステアリング、標識認識機能などが挙げられます。

ノアにはトヨタ独自の安全運転支援技術である「Toyota Safety Sense」が搭載されています。この装備は街中でのドライビングはもちろん、交差点や高速道路など様々なシーンで安全運転をサポートします。

具体的には、ぶつからないをサポートするプリクラッシュセーフティや交差点での横断歩行者や自転車を探知する機能、先行車に対して適切な車間距離を保ちながら走れるレーダークルーズコントロールなどが挙げられます。

いずれの車種も最新の安全装備が備わっていることから、安心して乗れる車です。


ラゲッジスペースの比較
ここではステップワゴンとノアのラゲッジスペース(荷室)を比較します。

ステップワゴン奥行1,195mm×幅1,195mm×高さ530mm
荷室容量:最大1,541Lノア奥行270~1,650mm×幅960~1,240mm×高さ1,220mm
荷室容量:最大1,959Lシートアレンジにもよりますが、ラゲッジスペースの広さではノアに軍配が上がります。

なお、ラゲッジスペースにおいても居住空間同様に現物をチェックしてみましょう。


おすすめグレードの選び方
ここからはステップワゴンとノアについて「価格」「走り」「装備」の3つのポイントからおすすめグレードをそれぞれ紹介します。

各車種ともグレードごとに価格が異なるため、自分の予算と気になるポイントに合わせて適したグレードを選択しましょう。


価格重視
価格重視の場合、ステップワゴンはガソリン車のAIR(FF)グレードがおすすめです。3,053,600円(税込)と300万円程度で購入できるため、コストパフォーマンスが高いといえます。

ノアを価格重視で選ぶならガソリン車X(2WD)グレードがおすすめです。こちらは 2,670,000円(税込)と、300万円を切る価格で購入できるため、より予算を抑えられるでしょう。


走り重視
ステップワゴンはグレードごとに走行性能に大きな違いが見られません。走りを重視する場合は燃費の良いハイブリッド車がおすすめです。ガソリン車では「13km/L」あたりのものが、ハイブリッド車では「20km/L」と燃費の良さが伺えます。

ノアにおいてはガソリン車の選択がおすすめです。ガソリン車の方がハイブリッド車と比較して総排気量が大きいため、力強い走りを期待できます。


装備重視
装備を重視する場合、ステップワゴンは「SPADA PREMIUM LINE」グレードがおすすめです。このグレードならではの装備として、冬場に嬉しいシートヒーターや、ドライバーの死角を減らせるマルチビューカメラシステムがあります。

スタイリッシュな車が気になる場合、ノアは「S-Z」グレードがおすすめです。こちらは専用のエアラインがついたデザインで、迫力ある見た目が特徴的です。Zグレードにあるシフトレバーやステアリングホイールにシルバー加飾がされており、室内外から特別感を得られます。


※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

11件
  • ********
    ミニバンをこよなく愛する子持ちのおばさんはトヨタのミニバン一押し♥
    子どもを乗せてどこ行こう♬
  • アナハイム
    トヨタ一択。リセールが全然違う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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