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グレード情報XC40リチャージ ピュアエレクトリック

歴代モデル1件XC40リチャージ ピュアエレクトリック

マイナーチェンジ一覧2件2022年5月〜デビュー XC40リチャージ ピュアエレクトリック

ユーザーレビュー11件XC40リチャージ ピュアエレクトリック

XC40リチャージ ピュアエレクトリック

  • 車高が高い
  • 操作しやすい
  • シートがフラットになる

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.6
燃費:
3.9
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
3.7

所有者データXC40リチャージ ピュアエレクトリック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リチャージ アルティメット ツインモーター_RHD_AWD
    2. リチャージ プラス シングルモーター_RHD
    3. リチャージ アルティメット シングルモーター_RHD
  • 人気のカラー

    1. パール
    2. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    82.7%
    女性
    12.9%

    その他 4.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 52.3%
    2. 近畿地方 13.9%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XC40リチャージ

平均値を表示しています。

XC40リチャージ

XC40リチャージの中古車平均本体価格

492.6万円

平均走行距離4,353km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて XC40リチャージ ピュアエレクトリック

2022年5月

■2022年5月
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUVのボルボ「XC40」に電気自動車モデル「XC40リチャージ」を2022年5月18日に発表、同年7月7日よりオンライン販売を開始し、同年秋以降にデリバリーを開始した。

XC40リチャージはXC40から採用を開始したCMAプラットフォームをベースとしながら、駆動用バッテリー搭載やエンジンの非搭載化に合わせて、フロントセクションやフロア構造をEV専用設計としている。

ラインアップは前後にモーターを搭載し、全輪を駆動するツインモーター(AWD)仕様「XC40リチャージアルティメットツインモーター」と、前輪にモーターを搭載するシングルモーター(FF)仕様「XC40リチャージプラスシングルモーター」の2グレードを設定している。

「XC40リチャージアルティメットツインモーター」は合計最高出力300kW/最大トルク600Nmを発生。駆動用バッテリー容量は78kWhで航続距離は約434km(欧州WLTPモード)を実現する。

「XC40リチャージプラスシングルモーター」は最高出力170kW/最大トルク330Nmを発生する。駆動用バッテリー容量は69kWhで航続距離は約424km(欧州WLTPモード)を実現する。

両モデルともアクセルペダルのコントロールだけで加減速を制御する“ワンペダルドライブ”により、ブレーキエネルギーを積極的に回生することが可能。充電については普通充電は9.6kWh(AC200Vの場合)、急速充電(CHAdeMO)は150kWまでに対応する。なお、駆動用リチウムイオンバッテリーは8年16万キロの保証が適用される。

エクステリアは新デザインのフロントフェイス、ホイールデザインを採用し、全車ブラックルーフ仕様とした。インテリアは一部にリサイクル素材を用いたスウェードテキスタイルと、マイクロテックを組み合わせたシート素材を採用する。ツインモーターモデルではオレフォス社製クリスタルシフトノブと組み合わされるテイラードウールブレンドシートの内装がオプションとして選択が可能。また、スウェーデンのアビスコ国立公園の地図等高線をモチーフとして描かれたバックライト付きの“Topography”の半透明デコラティブパネル、グーグルマップとグーグルアシスタントの利用が可能な新インフォテイメントシステム、ピクセルLEDヘッドライト、チルトアップ機構付き電動パノラマガラスサンルーフが標準もしくはオプションで設定されている。

安全・運転支援機能については「対向車対応機能」、「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクションサポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「シティセーフティ(衝突回避・被害軽減ブレーキシステム)」をはじめ、「全車速追従機能付きACC」、「パイロットアシスト(車線維持支援機能)」、「ステアリングアシスト付きBLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)」などが標準装備となる。

同年11月8日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。