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【CO2排出目標の達成に自信】ボルボ、プラグインハイブリッド売り上げ好調 環境への取り組み強化

記録的な販売台数

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)

【画像】ボルボの電動モデル XC40、V60、S60、XC60、XC90【比べる】 全35枚

ボルボは、昨年、過去最高となる70万台を超える販売台数を記録し、6年連続で販売台数の記録を更新している。

同社は、プラグインハイブリッド・モデルに対する需要が高まっているため、今年、EUのCO2排出規制のペナルティを支払う必要はないだろうと述べている。

2018年の販売台数は64万2253台、昨年は70万5452台だった。

ヨーロッパでの売上は7.2%増加の34万1200台、中国での売上は18.7%増加の15万4961台、イギリスでは、1990年以来最高となる5万6316台が販売された。

これにより、同社の収益は2018年比8.5%増の220億ポンド(3兆1267億円)、営業利益は0.8%増の11.4億ポンド(1620億円)となった。

電動化への取り組み

他のメーカーと同様、ボルボは電動化に力を注いでいる。

まもなく発表されるXC40リチャージ・プラグインハイブリッドT5に続き、すべてのモデルのプラグインハイブリッド・バージョンの提供が予定されている。

昨年は、V60とS60を中心に、2018年比22.9%増となる、合計4万5933台のプラグインハイブリッド・モデルを販売した。

昨年12月にヨーロッパで販売された全てのボルボモデルの、実に18%をプラグインハイブリッドが占めたこととなる。

特記すべきは、XC60とXC90を中心にヨーロッパで販売された、1万5594台のプラグインハイブリッドは、年末のたった3か月間で取引きされていると言うことだ。

同社はまた、すべてのプラグインハイブリッド・モデルとEVモデルを含む、新しいリチャージブランドを立ち上げている。

電動XC40を筆頭に、2025年までに5つのEVモデルが投入される予定となっている。

ボルボのCEO、ホーカン・サミュエルソンは、2025年までに生産モデルの半分を完全に電動化できるよう、パートナーのCTALとLG化学からのバッテリー供給の確約を取り付けていると述べている。

CO2排出規制への対応

ボルボは、今年後半のXC40リチャージ・ピュアエレクトリックT8の投入で、EUのCO2排出規制の目標値を達成し、罰金を回避できるだろうと述べている。

同社の財務のトップ、カルラ・デ・ガイザーは、プラグインハイブリッドの販売増加により、「2020年までに、EUのCO2排出目標を達成する」ことを確信していると述べた。

プラグインハイブリッドが、今年の総売上の20%を占めると予想しており、デ・ガイザーは「罰金は一切支払うつもりはありません」と胸を張る。

ボルボは、2025年までに、クルマのライフサイクル中に排出されるCO2の50%削減、ボルボの製造とオペレーション過程で排出されるCO2の25%削減など、CO2排出量をトータルで40%削減することを目指している。

サミュエルソンは「安全性に向けた取り組みを行う中で、われわれのサステナビリティが見えてきました」

「明確な目標があるので、それらを達成するために、今すぐ行動を起こさなければなりません」と述べている。

XC60は、引き続きベストセラーの地位を保っており、2019年には前年比8.4%増となる20万4981台が納車された。

XC40の需要は急増し、前年比84.4%増となる13万9847台が販売された。

XC90は、10万729台の売上を誇る同社の3番目のベストセラーとなっている。

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