ボルボv50 走行距離5万キロでディーラーで6月末購入。保証期間3ヶ月のため、9月末に保証期間終わりました。 11月1日、トランスミッション機能低下ランプ点灯し、エンジンかけ直すとランプは消

Question

えました。
11月15日、再度同じランプ点灯し、これも再始動で消えました。
ディーラーに持って行ったら、本日見積もり連絡あり、オートマのトランスミッション部品交換のため、65万‼️
保証期間内に一度バックからギアが動かなくなり点検依頼しましたが、問題無しとの回答。また保証期間終わり直後のため、交渉の末、工賃や部品代はできる限り安くしますと言われ40万を提示されました。

どうしたら良いのかわかりません。
費用はこのくらいが相場なのでしょうか？
やはり交換しないでこのまま乗るのは止めるべきでしょうか？安くて交換可能なところはどこでしょうか？
どうしたら良いのかわからなくて、困っています。どなたかアドバイス助けてください。

Answer 1

そんなもんです。初代ＢＭＷミニのＺＦ製ＣＶＴは漏れなく壊れて立ち往生８０万です。４０万なら交換するってもんです。

質問者からのお礼コメント

80万ですか…
今まで乗った輸入車で故障に当たらなかったのがラッキーだったのかもしれませんね。
ありがとうございました。

Answer 2

v40やv50などは、このトランスミッションの故障が多い様に思います。
そんな頻繁に出る故障ではないのに、よく耳にします。
v50で修理費に40万出すなら乗り換えも考えた方が良いのでは無いでしょうか。
少し足せば中古はありますよ。

Answer 3

今はＶＯＬＶＯのメカも良くなったようで
一時期に比べれば"乗り続けられる"ようになったと思います。

ＡＴは事実上修理は現実的でなくリビルド品交換なので
国産車でも30万、輸入車だとそれ以上
新品交換だと70～100万コースもザラです。

ＡＴが壊れるのは誰もが出会うような話でもなく不運なことですが
40万の修理費でアタフタするようなら輸入車（特に中古車）
は辞めましょう。
数十万といった大物はそうしょっちゅう出会わないにしても
年間整備費として10万～20万は普通に出ていく車です。