当方、ボルボ850に乗っておりますが、最近発進のときにブレーキを踏んでシフトレバーを動かそうとすると、カチッと反応せずにシフトレバーを動かせない事がしばしばあります。特に冷えてる時は

Question

なりやすいです。シフトレバー解除ボタンがあるのでなんとかなるのですが、直すのには浸透剤とかでなんとかなりますか？詳しい方宜しくお願いします。

補足

車があったまると直るときあります

Answer 1

ディーラーに聞いたら、

一度確認してみないと断定は出来ないと言ってましたが、
可能性としては、

①不具合時にブレーキランプが点かなければ、皆さんの言われる通り、ブレーキスイッチの要点検。
→部品の交換。

②ブレーキランプが点いている状態なら、
シフトロックのソレノイドに付いている
「マイクロスイッチ」の不良が濃厚。

だそうです。
当時の850 94年～96年モデルでは、
シフトロックソレノイドのマイクロスイッチ不良は、
確か定番と言われるくらい良くありましたよ。

一度家族に後ろ見てもらい、
不具合時にブレーキランプが点いてるか、確認してもらってください。
部品はディーラー調達→取り寄せになるでしょうが、
交換は一般の整備工場でも出来ると思います。

浸透剤は他の皆さんが言われる様に、使わない方が良いです。
当時4～5000円もしなかった記憶がありますが、今も安いなら新品交換した方が無難ですよ。

質問者からのお礼コメント

参考にします。ありがとうございました。

Answer 2

どうも

ダメです
ゼッタイ！
何でシロートさんは何でもかんでも浸透剤？
ダメですよダメダメ
質問者さんは分かってないと思いますが
仮に分かって的確な箇所(実際は分からないか分かっても潤滑剤が的確な箇所には届かず効果が全く得られない可能性高い)に掛けられるとしても「浸透剤」ではオイルとして「弱い」のです
たかだかボタンと思っては浅はかですよ！
局部的にかなり荷重がかかりもっと「重たくベッタリへばりつくオイル(通常グリースと呼ばれるもの)」でないとダメなんです！
浸透剤はその特性上「サラサラの軽い」オイル
そんなお手軽オイルじゃ用は足りません
浸透剤は極端に言うと水でサッと洗うと落ちてしまう
そんなのじゃあダメなのです
ヘヴィなグリースはそれこそ手に付いたら何度洗っても落ちない
それこそが真の「潤滑に向いた」性質なのですから
なお
経験から質問者さんの車の症状は部品の摩耗等によりボタンが解除すべきロックに関わる部品が完全に外れずその為ロックが外れない為と考えられますから
潤滑剤にしろヘヴィなグリースにしろ塗布しても直る可能性は低いと考えます(勿論逆にキチンとグリース様の良い潤滑を施し改善される場合もありますから一概には言えませんが、ただその場合でもサラサラなオイルでは到底ありません
浸透潤滑剤は防食や極めて軽い潤滑、固着したネジを緩ませる為など用途目的に適した使い道があり浸透剤が使えない訳ではありません
ダメなのは一つに良いからと何でもかんでも「万能の様に思ってしまう」事でありそれは誤りだと言うことです
シロウトさんと、プロや私の様なプロをも泣かすプライベーターの違いはそこかも知れません
長文失礼しました

Answer 3

ブレーキスイッチのメンテナンスしろよ！

メンテナンスとは
点検、調整、交換等をして正常な状態を維持する事。

何処にスプレーするのか知らないが、意味の無い事しても無駄ですよ(笑)


シフトレバー解除はブレーキスイッチとシフト横のボタンですよ


何をしたら良いのでしょうか？(笑)

知らない分からないは論外ですよ(笑)！

Answer 4

何処に潤滑剤をかけるつもりですか？

先に点検するべき箇所は点検しました？
疑うべきは、ブレーキスイッチから