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グレード情報アップ!

歴代モデル1件アップ!

ユーザーレビュー262件アップ!

アップ!

  • デザインがかわいい
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.8
燃費:
4.4
デザイン:
4.3
積載性:
3.2
価格:
4.2

所有者データアップ!

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイアップ!_RHD(ASG_1.0)
    2. ハイアップ!_RHD(ASG_1.0)
    3. GTI_RHD(MT_1.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    76.6%
    女性
    21.5%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.3%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 up!

平均値を表示しています。

up!

up!の中古車平均本体価格

82.0万円

平均走行距離48,544km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アップ!

走行距離別リセール価値の推移

アップ!
グレード:
ハイアップ!_RHD(ASG_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

193.2万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 18万円 8万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 17万円 5万円 0万円 0万円
2万km 15万円 0万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アップ!

2012年10月

■2012年10月
フォルクスワーゲンの新しい小型車として発売前から話題を集めていた「アップ!」が2012年9月18日に発売された。

ボディサイズは全長×全幅×全高が3545mm×1650mm×1496mm。ホイールベースは2420mmだ。日本車と比較すると、軽自動車よりはやや大きいが、マーチやミラージュよりはやや小さい。ホイールベースもマーチやミラージュよりもやや短い。

コンパクトなボディの中に合理的なパッケージングがなされていて、後席に座っても窮屈な感じではない。日本の軽自動車にはさらに広い後席居住空間を持つクルマも多いが、up!も大人4人がしっかり座れる広さがある。

ラゲッジスペースは標準状態で251リッターとミニマムサイズだが、後席を畳めば951リッターまで拡大し、荷室のフロア高を2段階に調節できるバリアブルカーゴフロアが設定されている。

外観デザインはシンプルかつクリーンなもので、愛嬌を感じさせるフロントバンパーのデザインに特徴がある。リヤビューは大きなガラスパネルを備えたハッチバックドアが特徴だ。2ドア車と4ドア車ではリヤクォーターウインドーの形状に違いが設けられている。

シンプルかつクリーンな印象はインテリアも変わらない。いかにもコンパクトカーらしいカジュアルな感覚のデザインが採用されていて、ボディカラーに合わせてダッシュパッドやダッシュボードのカラーが変わるなど、ユーザーの好みに合わせた選択を可能とする設定も用意される。

搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの自然吸気仕様。55kW(75ps)/95N・mのパワー&トルクを発生する。ミラージュの3気筒1.0リッターに比べると、動力性能の数値はやや上回っているが、車両重量はやや重い。

トランスミッションはSGと呼ぶ5速のセミATが組み合わされている。フィアット500やスマート・フォーツーなどに採用されているのと同じもので、変速時のトルク抜けという欠点はあるが、2ペダルなのでAT限定免許でも運転できる。

装備は安全装備の充実が注目される。低速域での衝突を回避または被害を軽減するシティエマージェンシーブレーキと呼ぶ安全装備を始め、横滑り防止装置のESP、ヒルホルダーなどが全車に標準で用意される。エアコンやオーディオ、電動パワー&トルクステアリングなどの快適も全車に標準だ。

2ドアのmove up!をベースに、4ドアのmove up!、4ドアのhigh up!の3グレードの構成。最上級グレードのhighには、パークディスタンスコントロール(リヤ)、本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、フォグランプ、6スピーカー、アルミホイールなどが標準装備されている。

2013年5月1日に価格改定を行い、ムーブアップ! 4ドアは168万円から169万円に、ハイアップ!は183万円から186万円に改定となる。

■2013年8月
フォルクスワーゲンの新しい小型車として発売前から話題を集めていた「アップ!」が2012年9月18日に発売された。

ボディサイズは全長×全幅×全高が3545mm×1650mm×1496mm。ホイールベースは2420mmだ。日本車と比較すると、軽自動車よりはやや大きいが、マーチやミラージュよりはやや小さい。ホイールベースもマーチやミラージュよりもやや短い。

コンパクトなボディの中に合理的なパッケージングがなされていて、後席に座っても窮屈な感じではない。日本の軽自動車にはさらに広い後席居住空間を持つクルマも多いが、up!も大人4人がしっかり座れる広さがある。

ラゲッジスペースは標準状態で251リッターとミニマムサイズだが、後席を畳めば951リッターまで拡大し、荷室のフロア高を2段階に調節できるバリアブルカーゴフロアが設定されている。

外観デザインはシンプルかつクリーンなもので、愛嬌を感じさせるフロントバンパーのデザインに特徴がある。リヤビューは大きなガラスパネルを備えたハッチバックドアが特徴だ。2ドア車と4ドア車ではリヤクォーターウインドーの形状に違いが設けられている。

シンプルかつクリーンな印象はインテリアも変わらない。いかにもコンパクトカーらしいカジュアルな感覚のデザインが採用されていて、ボディカラーに合わせてダッシュパッドやダッシュボードのカラーが変わるなど、ユーザーの好みに合わせた選択を可能とする設定も用意される。

搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの自然吸気仕様。55kW(75ps)/95N・mのパワー&トルクを発生する。ミラージュの3気筒1.0リッターに比べると、動力性能の数値はやや上回っているが、車両重量はやや重い。

トランスミッションはSGと呼ぶ5速のセミATが組み合わされている。フィアット500やスマート・フォーツーなどに採用されているのと同じもので、変速時のトルク抜けという欠点はあるが、2ペダルなのでAT限定免許でも運転できる。

装備は安全装備の充実が注目される。低速域での衝突を回避または被害を軽減するシティエマージェンシーブレーキと呼ぶ安全装備を始め、横滑り防止装置のESP、ヒルホルダーなどが全車に標準で用意される。エアコンやオーディオ、電動パワー&トルクステアリングなどの快適も全車に標準だ。

2013年8月22日にはup!初の限定車として、エクステリアやインテリアにモノトーンをテーマにした専用アイテムを装備した「black up!」と「white up!」を発売した。


■2014年1月
フォルクスワーゲンの新しい小型車として発売前から話題を集めていた「アップ!」が2012年9月18日に発売された。

ボディサイズは全長×全幅×全高が3545mm×1650mm×1496mm。ホイールベースは2420mmだ。日本車と比較すると、軽自動車よりはやや大きいが、マーチやミラージュよりはやや小さい。ホイールベースもマーチやミラージュよりもやや短い。

コンパクトなボディの中に合理的なパッケージングがなされていて、後席に座っても窮屈な感じではない。日本の軽自動車にはさらに広い後席居住空間を持つクルマも多いが、アップ!も大人4人がしっかり座れる広さがある。

ラゲッジスペースは標準状態で251リッターとミニマムサイズだが、後席を畳めば951リッターまで拡大し、荷室のフロア高を2段階に調節できるバリアブルカーゴフロアが設定されている。

外観デザインはシンプルかつクリーンなもので、愛嬌を感じさせるフロントバンパーのデザインに特徴がある。リヤビューは大きなガラスパネルを備えたハッチバックドアが特徴だ。2ドア車と4ドア車ではリヤクォーターウインドーの形状に違いが設けられている。

シンプルかつクリーンな印象はインテリアも変わらない。いかにもコンパクトカーらしいカジュアルな感覚のデザインが採用されていて、ボディカラーに合わせてダッシュパッドやダッシュボードのカラーが変わるなど、ユーザーの好みに合わせた選択を可能とする設定も用意される。

搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの自然吸気仕様。55kW(75ps)/95N・mのパワー&トルクを発生する。ミラージュの3気筒1.0リッターに比べると、動力性能の数値はやや上回っているが、車両重量はやや重い。

トランスミッションはSGと呼ぶ5速のセミATが組み合わされている。フィアット500やスマート・フォーツーなどに採用されているのと同じもので、変速時のトルク抜けという欠点はあるが、2ペダルなのでAT限定免許でも運転できる。

装備は安全装備の充実が注目される。低速域での衝突を回避または被害を軽減するシティエマージェンシーブレーキと呼ぶ安全装備を始め、横滑り防止装置のESP、ヒルホルダーなどが全車に標準で用意される。エアコンやオーディオ、電動パワー&トルクステアリングなどの快適も全車に標準だ。

2013年8月22日にはアップ!初の限定車として、エクステリアやインテリアにモノトーンをテーマにした専用アイテムを装備した「ブラックアップ!」と「ホワイトアップ!」を発売した。

2014年1月27日には鮮やかなオレンジカラーにあわせてコーディネートした専用アイテムを内外装に数多く採用した特別仕様車「オレンジアップ!」を1000台限定で発売した。

■2014年10月
フォルクスワーゲンの新しい小型車として発売前から話題を集めていた「アップ!」が2012年9月18日に発売された。

ボディサイズは全長×全幅×全高が3545mm×1650mm×1496mm。ホイールベースは2420mmだ。日本車と比較すると、軽自動車よりはやや大きいが、マーチやミラージュよりはやや小さい。ホイールベースもマーチやミラージュよりもやや短い。

コンパクトなボディの中に合理的なパッケージングがなされていて、後席に座っても窮屈な感じではない。日本の軽自動車にはさらに広い後席居住空間を持つクルマも多いが、アップ!も大人4人がしっかり座れる広さがある。

ラゲッジスペースは標準状態で251リッターとミニマムサイズだが、後席を畳めば951リッターまで拡大し、荷室のフロア高を2段階に調節できるバリアブルカーゴフロアが設定されている。

外観デザインはシンプルかつクリーンなもので、愛嬌を感じさせるフロントバンパーのデザインに特徴がある。リヤビューは大きなガラスパネルを備えたハッチバックドアが特徴だ。2ドア車と4ドア車ではリヤクォーターウインドーの形状に違いが設けられている。

シンプルかつクリーンな印象はインテリアも変わらない。いかにもコンパクトカーらしいカジュアルな感覚のデザインが採用されていて、ボディカラーに合わせてダッシュパッドやダッシュボードのカラーが変わるなど、ユーザーの好みに合わせた選択を可能とする設定も用意される。

搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの自然吸気仕様。55kW(75ps)/95N・mのパワー&トルクを発生する。ミラージュの3気筒1.0リッターに比べると、動力性能の数値はやや上回っているが、車両重量はやや重い。

トランスミッションはSGと呼ぶ5速のセミATが組み合わされている。フィアット500やスマート・フォーツーなどに採用されているのと同じもので、変速時のトルク抜けという欠点はあるが、2ペダルなのでAT限定免許でも運転できる。

装備は安全装備の充実が注目される。低速域での衝突を回避または被害を軽減するシティエマージェンシーブレーキと呼ぶ安全装備を始め、横滑り防止装置のESP、ヒルホルダーなどが全車に標準で用意される。エアコンやオーディオ、電動パワー&トルクステアリングなどの快適も全車に標準だ。

2013年8月22日にはアップ!初の限定車として、エクステリアやインテリアにモノトーンをテーマにした専用アイテムを装備した「ブラックアップ!」と「ホワイトアップ!」を発売した。

2014年1月27日には鮮やかなオレンジカラーにあわせてコーディネートした専用アイテムを内外装に数多く採用した特別仕様車「オレンジアップ!」を1000台限定で発売した。

同年10月29日にはムーブアップ!(4ドア)をベースに、新デザインの15インチアルミホイールやレザーステアリングホイール、レザーハンドブレーキグリップなどを標準装備した特別仕様車「ムーブアップ! スタイルエディション」を500台限定で発売した。

■2015年1月
フォルクスワーゲンの新しい小型車として発売前から話題を集めていた「アップ!」が2012年9月18日に発売された。

ボディサイズは全長×全幅×全高が3545mm×1650mm×1496mm。ホイールベースは2420mmだ。日本車と比較すると、軽自動車よりはやや大きいが、マーチやミラージュよりはやや小さい。ホイールベースもマーチやミラージュよりもやや短い。

コンパクトなボディの中に合理的なパッケージングがなされていて、後席に座っても窮屈な感じではない。日本の軽自動車にはさらに広い後席居住空間を持つクルマも多いが、アップ!も大人4人がしっかり座れる広さがある。

ラゲッジスペースは標準状態で251リッターとミニマムサイズだが、後席を畳めば951リッターまで拡大し、荷室のフロア高を2段階に調節できるバリアブルカーゴフロアが設定されている。

外観デザインはシンプルかつクリーンなもので、愛嬌を感じさせるフロントバンパーのデザインに特徴がある。リヤビューは大きなガラスパネルを備えたハッチバックドアが特徴だ。2ドア車と4ドア車ではリヤクォーターウインドーの形状に違いが設けられている。

シンプルかつクリーンな印象はインテリアも変わらない。いかにもコンパクトカーらしいカジュアルな感覚のデザインが採用されていて、ボディカラーに合わせてダッシュパッドやダッシュボードのカラーが変わるなど、ユーザーの好みに合わせた選択を可能とする設定も用意される。

搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの自然吸気仕様。55kW(75ps)/95N・mのパワー&トルクを発生する。ミラージュの3気筒1.0リッターに比べると、動力性能の数値はやや上回っているが、車両重量はやや重い。

トランスミッションはSGと呼ぶ5速のセミATが組み合わされている。フィアット500やスマート・フォーツーなどに採用されているのと同じもので、変速時のトルク抜けという欠点はあるが、2ペダルなのでAT限定免許でも運転できる。

装備は安全装備の充実が注目される。低速域での衝突を回避または被害を軽減するシティエマージェンシーブレーキと呼ぶ安全装備を始め、横滑り防止装置のESP、ヒルホルダーなどが全車に標準で用意される。エアコンやオーディオ、電動パワー&トルクステアリングなどの快適も全車に標準だ。

2013年8月22日にはアップ!初の限定車として、エクステリアやインテリアにモノトーンをテーマにした専用アイテムを装備した「ブラックアップ!」と「ホワイトアップ!」を発売した。

2014年1月27日には鮮やかなオレンジカラーにあわせてコーディネートした専用アイテムを内外装に数多く採用した特別仕様車「オレンジアップ!」を1000台限定で発売した。

同年10月29日にはムーブアップ!(4ドア)をベースに、新デザインの15インチアルミホイールやレザーステアリングホイール、レザーハンドブレーキグリップなどを標準装備した特別仕様車「ムーブアップ! スタイルエディション」を500台限定で発売した。

2015年1月27日には特別仕様車「ムーブアップ! スタイルエディション」の第2弾となる特別仕様車「ムーブアップ! スタイルエディション2」を500台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。