パサートヴァリアントtdi2018年式を知り合いの中古車屋で安く買えそうなので迷っています。昔のイメージですが、ワーゲンは故障が多いイメージがありますが今のワーゲンは変わったのでしょうか？

Answer 1

ゴルフⅣワゴン、パサート2代乗り継いでます。
それも全て町の中古車屋で買ったもので、そこそこの納車整備しかしてないと思うレベルです。
故障歴
ゴルフワゴン
・リア窓落ち、リアドア電磁ロック故障
パサート
・リアのタイヤセンサーの故障 B7
合計25万キロぐらい走って、これぐらいです。
必要最低限のメンテナンスはしてますが、国産車と変わらないと思います。
昔のイメージがナニに起因するか分かりませんが、イメージとおっしゃることから、自身の経験では無いと推察します。
メンテナンス保険を掛けて、購入しても良いのでは。

Answer 2

ワーゲンの故障でよく言われるDSGの故障は、主に乾式7速ですが、TDIは湿式6速を採用しているので比較的故障は少ないと思います。しかし、故障しないと云う事ではないので、アフターが重要だと考えます。

確認したいのが整備記録の有無や、前オーナーの乗り方。場合によってはアライメント調整をした方が安心だと思います。あと、アドブルーの対応が出来るか確認しておくのも大切でしょうか。

納車前に新品交換してくれる消耗品の確認も重要だと思います。消耗品は国産車に比べて高くなります。タイヤの溝やワイパーゴム、バッテリー確認は必須です。

パサートヴァリアントは素晴らしい車ですし、2017年7月以降のTDIだと、あらゆる面に於いてバージョンアップが成されていて、長く付き合える車だと思っています。

そのためにも、過去の履歴を確認し保証やメンテナンス面も確認して後悔のないようにしてくださいね。素晴らしきワーゲンライフになりますように。

Answer 3

私は、tdi2017年式の中古を去年の5月から乗ってますが全然快適に乗ってます、スタイルもいいし私はおすすめしますけどね。

Answer 4

バサードに乗って７年になりますが、故障は一度もありません。
調子は非常に良いです。

Answer 5

2014年式を新車で購入し約10年乗りましたが、故障はほぼありませんでした。定期的にディーラーでメンテナンスを行っていれば、尚更安心だと思います。
4輪のブレーキセンサーは8年経過位で交換が必要となりますが、DIYが可能であれば大した金額ではありません。

Answer 6

昔のイメージですが、ワーゲンは故障が多いイメージがありますが今のワーゲンは変わったのでしょうか？
電気系トラブルは
現在でも多いです
６年経過車両なので・それなり・・・・・だと

Answer 7

ワーゲンの車は以前は故障が多いというイメージがありましたが、近年は品質が大幅に改善されています。

・ワーゲンは2000年代半ばから品質向上に力を入れており、現在の新車の初期不良率は業界平均を下回っています。

・中古車でも、比較的新しい2018年式のパサートヴァリアントTDIであれば、メーカーの品質向上の恩恵を受けた車両と考えられます。

・ただし、中古車の場合は過去の使用状況によっても左右されますので、車両の状態を良く確認する必要があります。車検証の記録や、修理歴の確認、試乗などを行い、問題がないことを確かめましょう。

・価格が安ければメリットもありますが、安すぎる場合は故障の可能性もあるので注意が必要です。適正な価格かどうかも見極める必要があります。

総合的に見て、2018年式のパサートヴァリアントTDIであれば、ワーゲンの品質向上の恩恵を受けた車両と考えられますが、中古車購入時の通常の注意点は怠らず、車両の状態を良く確認することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

フォルクスワーゲンの品質は近年向上していますが、過去のイメージが残るのも事実です。2018年式のパサートヴァリアントTDIは、燃費が良く実用的な車ですが、ディーゼルエンジン特有のメンテナンスが必要です。購入前には、車の状態をしっかりとチェックし、整備記録を確認することが重要です。また、信頼できる整備士による診断もお勧めします。故障リスクを避けるためにも、これらの点を慎重に検討してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。