フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント のみんなの質問

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VWゴルフの異音

VW ゴルフヴァリアント(2014年式 現行)に乗っていますが、
ルームミラーのあたりから、かすかな電子音で「ピロピロー」と聞こえます。

聴力検査のような小さな音なのですが、周波数が高く、耳障りです。
音楽などを聴いていても聞こえてくるので気になります。
同乗者も「携帯電話なっている?」 というぐらいです。
ディーラーに持ち込んだところ、「センサーから出ている音であり、異常なし そういうものです」 と言われてしまいました。
イグニッションをonにすると聞こえます。
ACCなどの制御系を全部オフにしても聞こえます。
センサー機能をなくしてもいいので音を消したいです。
何か妙案がありますでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

音楽を聴いていても聞こえる、同乗者も気になるレベルはおかしいですね...2014ゴルフでそんな話は聞いた事ないですよ...バリアントといえども

もう一度ディーラーで見て貰ったらどうですか...

その他の回答 (1件)

  • 異音なんて関係ありません。

    「異音」を気にするのは日本人くらいで、外人はあまり気にしないようです。
    外車はそういう感覚で作られています。
    気にするのであれば外車に乗る資格がありません。
    当然解決法もありません。

    国民性を表す笑い話に「イタリア車のオーナーが”エンジンからオイルが漏れてる”。メーカーは”それはオイルが入っていた証拠だ”と返事した」。(イタリア人の楽天性)
    「イギリスで車が故障すると、ドライバーは3時間でも4時間でもボンネットに首を突っ込んで格闘している。近所の農家の奥さんが”3時だからお茶にしたら”と紅茶を持ってくる」(イギリス人の粘り強いジョンブル魂)
    「アラビアの砂漠でロールスロイスの車軸が折れると、ヘリコプターで部品を運んできて修理するとそのまま帰ってしまう。”ロールスロイスは故障しません”」
    誇張ですが、各国民の国民性を表した言葉です。
    外国では、車が故障するのは当たり前のこと。
    故障したら自分で治すのは当たり前です。
    そういう車にあなたは乗っているのです。
    1980~90年代のころ、日本車は品質がいいと言われどんどん輸出されました。
    その後。各国の車も日本車を追い越そうと品質管理を徹底してきました。
    しかし、元々外車は性能向上は図ります(凝った設計)が、アフターサービスはいいとは言えません。

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