フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
2,473
0

メキシコビートルは本当に鉄板が薄いのですか?
またメキシコものの方がインジェクション使用は修理できないというのは本当でしょうか?

私の友人の車整備士に聞いたらインジェクションだから直せないなんてことは無いと
鼻で笑われました。
鉄板の件も薄いという意見や単にメキシコのフォルクスワーゲン社で作っているものだから
厚さは変わらないという意見が対立しております。
じっさいどうなのでしょう?
ドイツもの、メキシコものにそれぞれ単体でもよいので
乗っている方にご教授頂ければ幸いです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ドイツのビートルが生産中止されたのは1978年。
メキシコのビートルが生産中止されたのは2003年。
この間25年もの時間差があります。
プレス機等の進化で鉄板を薄くする技術が進んだと考えられますが、
実際は、ドイツものよりもメキシコ製が防錆コストをケチった結果、
メキシコ製が錆易いのだと思われます。

この当時の純正インジェクションは、補給部品の供給が安定しておらず、
キャブに比較して修理は大変。
性能的にも後付けキャブの方が上であり、趣味性も高い。
ビートルと言う車自体が、フルノーマルよりも弄り倒す乗り方が主流。
インジェクション仕様のままで乗る趣味人が少ない為、
インジェクションを修理するニーズが少ないと思われます。

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

フォルクスワーゲン ビートル 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォルクスワーゲン ビートルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離