フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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フォルクスワーゲンの騒動に関して質問します。

私は15年ぐらいスズキの軽自動車に乗っています。

あまり車には興味が乏しくて高級車が欲しいと思うことも少ないです。

しかし15年も乗っていると色々とボロくなるし彼女が新しい車を欲しがってるので新車で探していました。

私の要件としては『税金が安い』『燃費が優れている』などのランニングコストです。

それを軸に探していた中で彼女がフォルクスワーゲンの新型ビートルを気に入ったみたいです。

そこでフォルクスワーゲンの販売店に行こうかと思った矢先に今回の騒動です。

あまり車などのメカニックな知識には疎いのですが、とりあえず自分なりに調べてみたら今回の件と私が購入を検討しているビートルは無関係かなと思いました。

要するにディーゼルエンジンで走る車の問題ですよね?

なので普通のガソリン車で走るビートルは無関係かなと思っています。

そのような認識で間違いないでしょうか?

どなたか教えて下さい。

補足

>>不正を隠匿し調査妨害する体質を信用出来ますか? そこは気になりますね ビートルを含めゴルフなどを検討してるのは安全性を信頼してるのも大きいです http://response.jp/article/2011/11/29/166134.html この衝突実験の数値まで嘘だったら恐ろしいですね

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ベストアンサーに選ばれた回答

ワーゲンのような、技術の無い詐欺メーカーの車なんか、買いたいと思うかね?

ビートルが無関係?
関係大有り。

それにしてもwan2three4fiveのようなゴミが存在することに驚き。
舶来信仰者は救いようがないな。

その他の回答 (17件)

  • フォルクスワーゲンなんて、もう信用できない。
    インテリアのデザインも、なんかつまらない。

    中古車市場で、フォルクスワーゲンの値段は、どの車種でもかなり下がっているらしいです。
    やっぱり手放す人も多いとのことです。
    ビートル買っても、数年後の下取りは期待できませんよ。

  • 信用できませんので
    他の車がいいでせう

  • VWのクリーンディーゼル車は正規販売されていませんから問題にはなりません。
    日本国内での関係者無い風評被害はあるようですけど。

    衝突試験はそもそもぶつける部位により結果が異なるものですし、実際の衝突は試験と同じ事は少ないので、試験自身が目安とされています。
    目安であっても、基準を満たすことで安全性の確認にはなります。
    不正は働きようが無いので問題無いでしょう。

    不正となったソフトウェアは、BOSCHが計測用として最大排気ガス処理性能を確認するものとしてVWへ提供したものの様です。
    市販車への搭載は不可という条件でのソフトウェアのようで、VW社内で搭載する事への問題指摘がされていたようです。
    会社ぐるみでの不正へ発展しそうです。
    確かに悪質で信頼を大きく落とす行為です。

    幸いにも死傷者が出無い制度義務違反行為ですから、過去に北米で起こしたトヨタのリコール隠し事件よりはマシでしょう。
    トヨタのリコール隠し事件では死者が出ていますから。

    (critic1192さんへ)

  • 友達がモータース(自動車修理業)を営んでいます。彼は『絶対、外車はダメ』と言っています。知り合いでVWに乗っていた人は幾人もいますがすべて次は国産車に変えています。修理費用の高いこと、思ったほど性能はよくないことが原因のようです。

  • 日本人は国家レベルで不正を働く企業を応援してはならない。

  • ディーゼルとは全く関係ありませんが、VWで思うのが7速DSG(トランスミッション)

    日本のような走行状況だとわずか3万km走行程度でクラッチ不具合の交換例が多数出てきます(超有名なトラブルです)

    それを知ってか他国では10年・16万kmまで保証しているようですが、日本国内ではわずか3年。有償で延長保証しても、保証期間が過ぎるとクラッチがおかしくなる度に30万近い交換費用が発生する可能性があります。

    よって、該当車種は長期使用で修理費用が多発する可能性が高いと思われます。

  • 私は12年前のスズキツインと日産のノートに乗っています。
    まず、ディーゼルエンジンの件ですが、今回のVWは詐欺に近い行為ですね。
    ディーゼルが悪いわけではなく、会社のモラルの問題です。
    税金面では、軽自動車の税金が高くなったのでメリットは少ないでしょう。
    2L以下のハイブリッドコンパクトカーが税金、燃費では良いと思いますが、車体価格がガソリンに比べ、髙いので、年間の走行距離の少ない人にはメリットはないでしょう。
    ディーゼル車でコストメリットのあるのはマツダのデミオでしょう、ただディーゼルは、ガソリン車に比べ、排気の匂いが臭いです。
    安全性については、エマージンシーブレーキを各社出していますが、効果、性能はマチマチです、殆どのメーカーは止まっている車や壁に対してブレーキが掛り、飛び出した人にも反応します、その反応速度は30km以下が多いですね。変わったモノでは、日産のノートです、反応速度が60kmまでと宣伝していますが、飛び出した人や車の様に動いているモノには反応しますが、壁や止まっている車など動いていないモノには反応しません。
    各社の内容を確認しておかないと、自分の思っている通りに止まらず、事故につながる可能性があります。
    VWはヨーロッパでは、販売禁止になりましたし、日産はVWとの提携を止めました。また、ポルシェの傘下になるようですから、車が買えても、後あとのメンテナンス体制に問題が起きる可能性はあるでしょう。
    ただ車の選択肢ではデザインや内装が大きな比重を占めますね。
    彼女もビートルの可愛いデザインが気にいったのではないですか?
    貴方もスズキの車を15年も乗っていたのは、他の車に無い、気にいったところがあったからではないですか?
    ツインも12年前の車で、走行距離も10万近くなると、エンジンが今にも止まりそうな音がする時があるし、スピードもでません、黄色の小さな車体に愛着があります。
    蛇足ですが、出たばかりの新車は止めて、発売後半年は待った方が良いでしょう。
    車は機械物ですから、テストでは出なかった問題点をユーザーの情報から、集めて改良を加えているようです。
    リコールは、そのチェックから洩れたものです。
    因みに私は新車、中古車を26台乗り継ぎました。
    長々と失礼しました。
    お役に立ったでしょうか?

  • 先の回答者が書かれているとおり、ビートルは無関係です。

    ただし、ビートルは基本設計が古いです。フォルクスワーゲン社のコスト削減技術のMQB対応で作られておりません。
    旧生産ライン部品の償却用モデルと言ってよいものです。
    だからこそ割安感があるのですが。
    これから自動車を買う人にとって、選択の重要な基準になるであろう、衝突回避ブレーキシステムなどの安全運転支援システムも、装着されていないか古すぎます。

    私なら、よほどあの個性あるスタイルが気に入っていないかぎり、選ばない自動車です。
    自動車の世界は物凄いスピードで技術革新が進んでおり、古い自動車を新車で買う意味は薄いと思います。

    尚、質問者さまが購入動機にされているゴルフを超える衝突安全試験の結果は、旧型ゴルフとの比較であることを確認されたが良いと思います。

  • VWのディーゼル車は日本VWは販売していないので無関係です。
    でも 2度も不正行為でごまかし続けた会社ですからガソリン車だって大丈夫なの?問題あっても隠しているだけじゃないの?って疑う人は多いでしょう。

    三菱のリコール隠しと同じで企業イメージがダウンしますね。

  • 直接的な関係はありません

    問題なのは、その体質
    今回の不正を2014年12月のリコールで直すと約束し騙した事です
    その後の調査で対策がなされて無い事が判明し不正が発覚したのです

    不正を隠匿し調査妨害する体質を信用出来ますか?

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