フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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空冷vw メキシコビートルに乗ってます。
最近、一回目のエンジン始動は問題ないのですが、例えば買い物に行き、約30分ぐらいでエンジンかけてもかかりがかなり悪くなります。
セル10秒くらい

回して3回目ぐらいでプスン、プスンとかかりはじめ、アクセルベタ踏みでやっとこさ回転が上がったり上がらなかったり。。

イグニッションコイルを新替してみましたが、症状変わらず。
デスビキャップ開けて、汚れていたので掃除しましたが、これも症状変わらず。。見た目にも焼けてる、溶けてる箇所は見受けられません。
次に取る策は、デスビの新替でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まずプラグを交換してからですね。
燃料フィルター、燃料ポンプのダイヤフラムを点検してみてください。
デスビはそうそう悪くならないので、
キャップ、ローター、ポイント同時交換です。

その他の回答 (3件)

  • キャブならチョークが効いているかもね。
    専門店で直したら良いんだよ。

  • キャブレーター仕様車ですょね?
    下図の黄矢印部分に軟銅板製のガスケットを左右共に入れて、パイプ内を通る排気ガスを止めた方が良いです。

    冬場のアイシングを防ぐ為の装置ですが、夏場は逆に悪さをしますので、6mmボルト(頭部は10mm)2本を外して、メクラ・ガスケットに交換して下さい・・後は再スタートし難い場合は、燃料タンク・キャップを一旦取り外して、再スタートが簡単に出来るか?ですね。

    回答の画像
  • キャブ車の場合、数十分のエンジン停止ではデッドソークにより、キャブレターも温度が上がってしまい、フロート室の燃料が揮発して蒸散ガスとなり、吸気管内に溜まっていくので、オーバーリッチとなって始動性が悪化します。
    この場合、始動時は、アクセルを踏んで、新気を大目に吸引させると始動性が改善しますが、この時、アクセルを戻して何度も踏み込むと、加速ポンプから燃料が吐出して、返って始動性が悪化するので、アクセルを踏んだら一定にしたままで始動する必要があります。

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