フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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空冷vw乗りの方に質問です。

わたしは68のビートルに乗っているのですが、走っている途中にアクセルを踏み込むとベルトの方からキュルキュルと音がするようになり、しばらく走っていると音は

聞こえなくなったのですが、オイルの警告灯(右側のランプ)が点灯するようになりました。

何が原因になっているか教えていただけませんか?警告灯が付く前のキュルキュルといった音は関係しているのでしょうか?(>_<)
ちなみにオイルの量は全然減っていません。

私は空冷vwに乗り出して半年でまだまだわからないことだらけです(>_<)
空冷vwに詳しい方どうかご回答よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

ベルト鳴きはジェネレーターのベルトしかないので、鳴きはそれだけですね。
これと、オイルランプとの相関性はないです。

オイルが少し減り気味だと思うので補充して下さい。
元々2.5リッターしか入らないので、オイル管理は大切ですよ。

その他の回答 (3件)

  • まさか、ベルトが切れて充電されていないなんてことはないですよね?
    古い車ですから、ある程度は自分でメンテナンスできるようにした方が良いですよ。
    まずはトミー毛塚さんのハンドブックでも買ってみては?

  • 音と警告灯とは一切関係が有りません。説明が少し難しいかも知れませんが、下写真の赤矢印部分にダイナモ&オルタネーター・プーリーの四角い切り欠き部分(凹)を持って来て、大きめのマイナス・ドライバーを下向きに差込み、内部のボルトの頭に引っ掛けて回り止めをして、黄矢印のナットを緩めて、前側のプーリー・フランジを取り外すと、内側に数枚の平ワッシャーが入っているので1枚だけ取り外し、外部プーリーを取り付け、取り外したワッシャーもナットの内側に入れて、ナットを締め付けて行きますが、エンジンが回る様にゆつくりと締めて行き、最終的に強く締める場合は、外した時と同じ様うにマイナス・ドライバーでロッキング状態にします。

    オイルの警告灯は緑で、赤はチャージ・ランプですがアイドリングが低過ぎても両方点灯するので間違わない様に・・外気温が高く成るとオイルもサラサラ状態で低回転時は点灯し易く成りますので、20〜50番程度のエンジン・オイルを入れて様子を見て下さい。

    因みに暖まるとベルトの鳴きが止まるのは、エンジン・ケースは総アルミ製なので熱膨張でエンジン・プーリーとダイナモ・プーリーとの距離が伸びるからです・・ですから抜き取るワッシャーは1番薄い物を抜いて下さい。

    回答の画像
  • オイルが減ってないのならオイルプレッシャースイッチ不良かな、後はオルタネーターベルト調整です

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