フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

解決済み
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一般的に水冷より空冷エンジンの方がエンジンオイルが傷みやすい、冷却にも有効利用するということで、早期交換が推奨されていますが、空冷オーナーの方はどんなオイルをどんなスパンで入れているのでしょう?

1)ビートルなど旧車

2)空冷ポルシェなどスポーツカー

3)ハーレーなどツイン、シングルの空冷オートバイ

4)空冷マルチの旧車

5)カワサキのZやホンダの6気筒などのカスタムバイク

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ベストアンサーに選ばれた回答

空冷エンジンのオイル。

昔、カルマンギアに乗っていた頃は、カストロールRS10ー50を使用していました。
交換周期は、3000キロから、4000キロの間で実施していました。

空冷オートバイは、2000キロ毎に、RS10ー50を交換しています。

安物オイルを使用して、ピストン抱きつきを起こしてから、不安解消のためです。

以前は、会社までの登り標高差が激しく、法的速度で20分走行で、雲の上になることがありました。

山岳路走行は、オイルのグレード違いが実感できます。

その他の回答 (2件)

  • 大体純正を入れておけば間違いないです。
    ただビートルは純正がすでにないので、普通のエンジンオイルで良いですね。単番オイルがすでにないですしね。
    ポルシェは出光の良いグレードかカストロールのなんとか?で10W-50などを入れてました。
    もっとも12~15リットルくらい入るので空冷+油令みたいな物ですね。
    ハーレーは純正しか入れたことがないです。
    空冷マルチの旧車では純正を入れてました。
    ホンダの6気筒、CBX1300だったかな? これも純正入れていましたね。
    と考えると、全て乗ったことがあります。

  • この手の車はすでに年間なんキロも走らんでしょう。どっちかというと年数で交換。
    今のオイルは130℃位まで上げなければ問題なし。むしろブローばいなどでオイル希釈の方が怖い。

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