古い欧州車について。当方、車は乗るだけでメカやメンテについてはド素人です。よく趣味人が古い欧州車に乗っているのを見て、いいな・・と思ってしまうんですが、ド素人には荷が重いですか？

Question

ワーゲンビートル、タイプ３、バス、バンデンプラス、BMW2002、縦目ベンツ、等々。エアコンとかどうなんでしょうかね？走りとか実用性よりもファッションとしての選択になりますが・・・、難しいかなぁ・・。

Answer 1

金があれば大丈夫、オイル、水、さえチエックしとけば壊れないし、

Answer 2

今の時代に古い欧州車に乗ろうと思うなら・・・
移動媒体だと思って乗らないほうがいいですね。
自家用車として乗ろうと思っても、トラブルで
足止めされる事なんてざらですし、それに不満と
不安を感じるならそもそも乗る資格が足りてませんから。

ああいうのは、たまの天気のいい日曜日に近くに
走りに行く時だけ動かすようなもので、言って
みれば超上級者向けなんです。
涼しい顔して乗れるようになりたいとは思いますが、
私自身でもハードルは高いんですよね。

Answer 3

機械ものは全て共通ですが、整備をしなければなりません。
あなたが出来ないのなら信頼できるショップを探すしかありませんね。

現代の輸入車ですら信頼できるショップはわずかです。

古い物を扱うところと成ればさらに少ないでしょう。
まずはそのような所を探し出し実際に調べる事からでしょう。

まあお金の方は年間100万円かかっても何ともないｗ
程度の財力は当然必要ですよ。
国産車ですら古い物を維持するのにこのくらいかかった
なんて普通に聞きますからね。

Answer 4

ド素人には荷が重いですか？


車両専用、車庫などがあれば
劣化を遅らせることが可能


ヨーロッパ車は
夏・気温高い、湿度「低い」
冬・気温高い、湿度低い
場所で
製作された、部品で車が作られ
日本に輸入

日本車は
夏・気温高い、湿度「高い」
冬・気温高い、湿度低い
場所で
製作された、部品で車が作られ
海外に輸出




・プラスチック系
・ゴム系
・カシメ系
などの部品劣化は
日本車と同等の耐久性は無い

早期の交換がどうしても必要
消耗品の管理・配線、カプラ、コネクターなども
夏は弾力性が多い状態
冬は金属みたいな硬さの状態

Answer 5

その辺りの車を所有するという事は
修理期間中用のもう1台車を所有するという事です。
2台持ちでそのうちの1台がよく壊れてよく修理する車ですので
実質的には3台分以上の維持費が必要な事態に陥ります。

Answer 6

出先でエンコして、丸一日潰れても気にしない人間なら大丈夫です。

Answer 7

素人でも乗れますが、その場合、潤沢な費用と安心して任せられる工場があることです。