国産、外車問わず旧車に乗っている方にご質問致します。乗っていて恐くないですか？いくらキッチリと整備されていても突然の故障のリスクはあると思います。今は携帯電話があるので深夜の故障な

Question

どはさほど恐くないと思います。それよりも日中の交通量の多い時間帯の故障の方が遥かに怖いと感じます。例えば片側1車線の細めの道路で渋滞中突然故障などしたらどれだけ周りの人に迷惑かけるかとか、交差での突然の故障とかとか。私は古いビートルが欲しいのですがそういうことを考えると恐くて買えません。皆さん故障のリスクをどう考えて乗られているのでしょうか？

Answer 1

機械ものは、いつか壊れますからね～！(￣▽￣;)

そんな事思ってたら、何も出来ませんよ！！(´∀｀*)ｳﾌﾌ

なったらなったで、頭を下げればイイじゃないですか。。。

怖いなら割と新しめのクルマに乗るしか無いのでは？！(^_^;

言ったらキリが無い話だと思います。

Answer 2

趣味車に乗るには

『愛』と『勇気』と『ド根性』そしてお金が必要です

自分で整備が出来る人・全て店任せな人
早めにパーツを交換する人・壊れてから直す人
乗り方はそれぞれです。

乗る前には最低限のチェックを行いましょう
免許を得るとき自動車学校で習いましたね！基本が大事

トラブルが起こる事を前提で運転していますので故障した場合
他人に掛ける迷惑を最小限に抑えるよう努めます

事前に渋滞が予想される場所には行かない
もしくは時間をズラします
理由は簡単、渋滞でオーバーヒートしますから(笑)
『燃える』という発想も頭の片隅に入れておいて下さい

趣味車に乗るなら普段使いのメインカーを用意した方が楽しいですよ

故障も含めてカーライフを楽しめるのか
うんざりするのかは、アナタ次第です。

Answer 3

古いビートルが欲しいのです
＞＞専門ショップや専門修理工場があれば、安心では？

私はもう運転歴40年以上オヤジで、車大好きジジイです、（輸入車限定）
現在、好きが講じて中国でも現車を改造して運転しています。それくらい好きです。

そのルーツはWデリバンとボルボ・アマゾンです。たぶん1967年製だったかな？
同時にJAF会員になったのも、それらが原因？ですが。JAFさんには、ずいぶんお世話になりました。残念ながら現在は卒業しています。
そのころ一番、危険だったのは、ブレーキの故障でした。たまたま郊外を走っていてブレーキが利かなくなり、最後は車から降りて体を張って止めました。その後、部品が無く、別注で鋳物からブレーキを作ってもらいました。今となってはいい思い出です。
古い車は故障して立ち往生して他車に迷惑を掛けても、絵になりますよ。こんな気持ちで乗ったらいいのでは？他車のドライバーは苦笑い～ですが。
これからの車人生にプラスになると思いますよ。

Answer 4

今は乗ってないけど昔は何台か古い車を所有した経験があります。
怖い思いは何度もしてますよ（笑）

出先で動かなくなるなんて何度も経験してます。
そりゃ古い車ですから、いくら整備しても設計が古いから高齢者（車？）介護みたいな物です。
こっちが車に気を使ってやらないと危険なケースは多いですよ。
車に無理をさせない事ですかね。

古い車は全て自己責任です。
敢えてそういう物に乗るのですから、当然それらリスクを負わねばなりません。

まあそういう非常時の対処法に関しては結構慣れる物です。
迅速な対応が冷静に取れるようになりますよ。
オーナーさん自体がパニクっていては何も解決しないですから…最悪命を落とす事だってあるってのを頭に入れて旧車を楽しんで下さい。

Answer 5

＞乗っていて恐くないですか？

怖いよりも楽しいが勝っているから旧車に乗れるんだと思います
ショップ任せの方々はどういうふうに思って運転しているか知りませんが
100％整備から車検まで自分でやっていたら工具一式積んで走りに出るのは常識中の常識だと思います
工具も持たずに止まったからとレッカー呼んでいるようでは旧車乗りでは無いですよね
どれほど毎日エンジンルームを眺めて整備していても予期せぬトラブルは発生しますよ、過去にもトンネルの中でエンジンストップしたことも有ります、この時の原因はファンベルトの張り方が若干緩かった事です、ウォーターポンプに負担を掛けまいとやや緩く張った事が災いしました
夜走りに行ってライトのスイッチが壊れて外灯の下で分解整備して戻ってきたことも有ります
クラシックカーとはそういう物です、現代の日本車とは似て非なるものです
私の経験では電気を多量に消費する夜間や雨天、雨降りの夜は最悪です、走らない事です
このように一般的な自動車とは比べる事が難しい乗り物なので我慢も必要なのです
しかし、天気の良い日中であればほとんど心配なくロングツーリングも楽しめます
そういう付き合い方が大切なのです

Answer 6

国産、外車、旧車、新車関係なく、キッチリと整備するのは前提です。
旧車は出先で故障しても、最低限の工具等で何とかなる事が多いですが、新しい車はさっぱり分かりません。
構造がシンプルな旧車の方が、トラブルの原因が分かりやすいです。

故障のリスクを考えると、国産の新車でも怖くて運転できません。

故障は起こると考えておくのが重要です。


年式の新しい車に三角板や発煙筒を積んでいない方が恐ろしいです。

Answer 7

私の車はそれほど古くは無いですが
トラブル宝庫の車種なので・・・

まずはJAF入会です。
これだけで精神的に少しは救われます。

出かける前の水とオイルとタイヤの空気圧の
点検確認は必須です。

ＪAF会員証の携帯とトラブル時の帰りの交通費。

月1回はエンジンルーム覗きましょう。

「あれっ？」と思ったら直ぐに整備工場へ入れましょう。
騙し騙しは、大事な時にきっと何か有ると思いましょう。

道端で止まっている車は日頃の点検整備が
出来ていない車の様な気がします。

Answer 8

新車の初期不良の方が多いかも知れません。
故障したときにどうするか、あらかじめシミュレーションしておけば不安は軽減すると思います。
キッチリ整備していての故障であれば仕方ないです。