フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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第1回,自動車の歴史を創った偉人たち。自動車を発明したのはドイツ人,発達させたのはフランス人,大衆のものにしたのはアメリカ人,大量生産システムを拡大した日本人と歴史を語るときに引き合いに出される

言葉です。ドイツでの自動車の歴史を創った偉人を教えて下さい。メーカー創設者,設計者,経営者,レーサーなどなど。生死は不問。理由と共に記載して下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

カール・ベンツやゴットリィーブ・ダイムラーではなく「ルドルフ・ディーゼル」,「ロベルト・オーガスト・ボッシュ」,「フェルデナント・ポルシェ」で。ディーゼルはディーゼルエンジンの発明家,ボッシュは点火装置の発明家。ポルシェはVWビートルの設計者。あとは何か必要ですか?今でも製品名や企業名で存在しますよ。レーサーなら「ミハエル・シューマッハ」や「セバスチャン・ベッテル」でしょうか?。

質問者からのお礼コメント

2013.5.25 12:16

何故?1人ですか?理解出来ません。

その他の回答 (2件)

  • フリードリッヒ・フリックさん。(当時)ダイムラーベンツの大株主であり、ナチス時代にはダイムラー財閥の首領。

    1937年からごく少数生産された超高級モデル「グロッサー・メルセデス」を、再び戦後によみがえらせたと言われたらしい「メルセデス・ベンツW100」だそうですが、積まれたエンジンが”イワクつき”だったそうです。

    量産モデル向けに同社が初めて開発した「V型8気筒エンジン」がそれで、高出力・高性能エンジン=V8エンジンという事が常識になり始めたらしい当時、それを構成する基幹の各種技術そのほとんどがBMWによって特許を押さえられていて、ダイムラー・ベンツは困惑します。

    過去に立ち消えになった合併話の後、有力実業家さんの下で倒産寸前から再建を遂げた経歴を持つBMW。そのBMWにあれこれと莫大な特許料を支払う事に不快感があったダイムラー・ベンツは、「どうせなら会社ごと取り込んでしまえ」と考えます。

    そこで何と、フリックさんがその個人資産の一部を充ててBMWの株式を買い漁っているという噂が、まことしやかに流れたらしいのです。超が付くほど大金持ちだったんですかね。

  • 個人的に好きなのは「ベンツ」ですね
    しかし、カールベンツではなくて、妻のベルタベンツの方。

    カールベンツは言うまでもありませんが、ベルタは自動車というものがこの世に普及しておらずバカにされていた時代に、夫の作った車の性能を証明するために、勝手に持ち出して200kmの旅にでました。
    しかも、運転方法すら知らない状態で。

    道中、ブレーキの効きが悪いからといって、ブレーキパッドを発明してその車に取り付ける改造をしたほどの人です。

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