フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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レストアの納期遅れ

去年の1月にビートルのレストアをある板金業者に依頼しました。
当初1年で仕上がるとの事でしたが1年間はほぼ放置状態。
何度か足を運んでいつできるか確認しても「申し訳ありません」のいってんばり。
「今年の9月末に挙式を迎えるのでそれまでに絶対に仕上げて下さい」
と4ヶ月前程に伝えましたがペースはあまり変わらず残り1ヶ月になり
「何とか間に合わせます」と業者は言っています。
現在行程的に半分程度。私感ですが間に合わない確率の方が高いです。
業者を信じて待つしかない状態ですが
先日書面に9月末の納期に間に合わせる書面に一筆書いてもらおうと
電話でお願いしたら逆切れされました。
最終的に書面には書くと言ってもらえましたが私は何も悪くないに
腑に落ちません。
レストアとはこんなものなのでしょうか。
どうしたらよいのかわからず落ち込んでいます
今現在私に出来る事があればご教授頂ければ幸いです。

補足

いろいろな意見ありがとうございます。 やはり「待つ」か「キャンセル」の2択しかないと思います。 当初は気長に待つつもりでしたが何度お願いしても 放置状態が多く一向に進まないので日に日に怒りが増幅してきました。 書面に一筆書いてもらって最終手段として裁判。 それはやりすぎでしょうか。 ここまで追い込まれました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

レストアはそこのショップの技術レベル以上に
人間的な付き合いを積み重ねてからの発注でしたね。
見えないところにも手を入れれるか、手を抜くか。
職人の情にかかってるところが大きいです。
「見えないから判らん!」ってショップも多いです。
嫌な客ならなおさらではないかと・・・。
雑談なり、いろんな話をして客以上の繋がりを整えたうえでの発注だったと。

今回の場合だと私は、今までの作業分を清算してキャンセルを選びます。
仕上がりまでいい仕事をしてもらえるとは思えません。

私が取引している板金屋さん。
片手間にレストアも受けてます。
今、ぼろぼろのスカイラインRSが入ってますが、
片手間でも2週間おきに見に行っても
確実に作業は進んでます。
「こんな板金あかん!」って最初のベース車の状態をみて
嘆いておられました。

質問者からのお礼コメント

2012.9.2 22:41

やはり人間関係ですよね。わたしもそう思います。
ビートルのレストア実績があって私も信頼して頼んだのですが見事に裏切られた感じです。
一様の納期に間に合わせようと頑張ってるみたいです。
エンジン下ろしてバラバラの状態なので
今更キャンセルはちょっと困難な状態にあります。
一度裏切られてるので期待しないで待ってみます。

その他の回答 (6件)

  • ご心中察します。
    (私も空冷乗り)
    全くすすまず車自体をキャンセルした知り合いもいますので‥

    板金ですと職人しか手が出ないですからね。。。
    私は空冷に乗らないとすごいストレスが溜まる体質なので、
    もしそうなったら、今からでもキャンセルして、別の業者様を
    もう一度ツテを頼って探しますね。
    (このツテがまた相性や過去の付き合い等々で、人が変わると
    お店の対応も変わるので難しいんですがね‥)

    もう一ヶ月ですとお仲間のVWで行くしかないか‥

  • レストアの1年放置とかよくあることだと思います。
    そういったお店はだいたい見ればわかりそうですけどね。
    むしろ それを自慢気に話されたりしますし 工場に長期間放置っぽい車があるのが普通です。

  • 基本的に大掛かりなレストア作業は自分ですることです
    業者ではまともに依頼すると工賃的にお互い合わないんですよ
    業者もメインの仕事に手が開いた時にチョコチョコ作業するつもりで受けた
    だから安価なんです
    普通は時間工賃6000円くらいですし、一ヶ月の作業だと200時間で工賃120万円です、材料費別で
    業者もそんなにもらえる作業でないのでせかされると逆キレするんでしょう
    しっかりとしたまともな工賃でないので急いで詰めて作業しては仕事として成り立たない
    どの程度の作業か知りませんが、、数百万を前渡しで以来してるんでないなら長い目で見て待つしかないでしょうね
    業者もこんなに忙しくなるはずじゃなかったのにと思ってるでしょう
    安易に受ける業者が悪いですが、もう残念ながら待つしかないです
    でもそこまで長期だと最初の作業部分がダメになってないか心配ですね

  • まあ、残念ながら難しいでしょうね。
    レストアって仕事自体が職人さんの仕事ですから。
    先が見えるもんじゃ無いし、開けてみないとわからない部分も多いでしょう。
    ビートルなら大丈夫かも知れませんが、古い車だと部品調達待ちなんて事にもなりがちです。

    まあレストアとはそういう事なんですが…
    知人の古いイタリア車も3年帰って来なかった事があります。
    どんどん伸びる納期、毎月追加される請求書…これがレストアです。
    短く上げるとか、安く上げるってのはレストアの場合はどこまで妥協するかって事ですので、やっつけ仕事で良いならすぐに出来るでしょう。
    そこら辺は職人さんのこだわりがあるから、つい徹底してしまう。
    だから納期が伸びる…

    正直これを充分に説明しなかった業者さんにも充分に非はありますが、
    通常レストア専門店で無い限りこの手作業は空いた時間に進められる事が多いようです。
    当然ですが一般業務が優先されます。
    こういう工場に行くと工場の片隅にブルーシートで覆われたレストア中の車両を結構見ることがあります。

    どこまで手をつけているかわかりませんが、作業途中で引き払って他の業者に移すってのも、他の業者のやりかけの仕事の尻拭いですから嫌がるでしょう。
    レストア中の車両って手術中の患者さんに近い状態ですから…

    どうしても、使う必要があるのでしたら、とりあえず動く状態に仕上げてもらって再入院させるって手もあるでしょう。
    ここらは話し合ってみる必要はあるのでは?

    部品調達で滞っているなら自分で動くって手もあります。
    業者さんよりオーナーさんの人脈を使って探した方が見つかる場合もありますし…
    なぜ作業が滞っているかを説明してもらって妥協策も含めて一緒に考えるって手はありそうですね。
    職人さんに妥協しろってのは相当嫌がるでしょうけど…。

  • 私も以前同じような経験をしましたのでお気持ちよく解ります。このての業者はどこも大体似たり寄ったりですがここまで酷いと時間のロスはもう諦めて他当たられたほうがいいですよ。

    いや文章も裁判も結局損ですよ、開き直りますから。

    そこまで想い入れたクルマならDの営業に経緯と事情を詳しく相談するのがベストです。

  • 最初からいつまでに仕上げて納期がいつでいくらかかるかを書面で残さないのが原因。

    レストアって、板金屋には片手間の仕事だから、専門店じゃないと普通は簡単に相手しない。

    専門店だって注文通りの仕上げをするのに部品がみつからなかったり、色々問題点が出れば対処に四苦八苦するモノ。

    1年前に預けて半年放置していて、店に納得いかないなら、その時点で他の所に出せば良かっただけ。自分で何とか出来る時間があったのなら、さっさとしていれば良かったんです。

    自分でレストアすれば、いかに時間と店での代金が安いか分かるハズです。

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