エンジンがかかりにくい

Question

98年式トヨタウィンダム2.5Gに乗っています。この前車検で

１、タイミングベルト
２、燃料ポンプ
３、ウォーターポンプ
４、バッテリー
5、パワステポンプ
６、オルタネーター
７、セルモーター
８、プラグ

上記の物を交換しました。その整備の後スターターが回るのにエンジンが非常にかかりにくくなりました。修理工場にクレームを言い無償でセルモータを交換してもらいましたが、あまり効果はないです。朝会社に行く時に乗り込みエンジンをかけると必ず１発で始動しますが、３０分くらい走行してエンジンを止めてしまうとかかりにくくなってしまいます。このあいだは、１５回セルを回してやっとエンジンがかかりました。セルモーター自体は、２回ともリビルト品ですが、元気に回ります。。今現在は、地元の修理工場に２日前から入院中です。工場に入れると症状が出ないので、出るまで預かりますとのこと、ちなみにエンジンがかかれば、途中でエンジンが止まるなどの症状は、まったくありません。何が原因なのでしょうか。走行距離は、
198,000キロです。やはりディーラーに出した方が良かったのでしょうか？

補足

回答ありがとうございました。ちょうど昨日になりますが、症状が出たみたいで、話によると、どこかのセンサーに以上があるみたいです。どこのセンサーでしょうか、とりあえず、それを交換して様子を見てみます。工賃コミで1万5千円くらいだそうです。

Answer 1

燃圧保持を点検してください。
異常なければ少しアクセルを踏んだままスターターオンです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。今後エンジンがかかり にくい場合にやって見ます

Answer 2

タイミングベルト交換してからならタイミングベルトのコマがずれているかもしれないですね。エンジンによってコマがずれると始動しずらくなったり、吹けなくなったり、かからなくなったり、色々です。