トヨタ ウィンダム のみんなの質問

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パールツートンのセダンに乗ってます。
周りの人は黒ボディか白ボディ、私だけツートン、渋いのが好きな自分にはたまらないけど、やっぱ時代遅

れですねツートンは……。ところで何で一昔前はツートンが流行ったんですか?もっと早く生まれてたらツートン全盛期に乗れてたのに(ノ△T)

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ベストアンサーに選ばれた回答

最近は減りましたね。

確か、バブルの前、セリカダブルエックスや86レビン、ブルーバードなどが、下が黒いツートンが流行。GX61系のマークⅡ兄弟も各車ごとにツートンのオプションがあり、特にGX71クレスタのベージュツートンが大流行。クラウンにパールツートンが出始めて、下側がシルバー塗装。ソアラもイメージカラーがパールツートンでしたね。

その後、RVブームでサーフやパジェロなどが下半分とオーバーフェンダーが塗り分けられるようになりました。最終的にレクサスLS(初代セルシオ)やウィンダム(レクサスES)、ハリアー(レクサスRX)が全車ツートンで発売されて、高級車=ツートンのイメージがつきました。このころの高級車は樹脂パネルがドア部分も含めて下側に樹脂パネルがあり、そこがシルバーなどに塗られていました。ボテッとした感じがなくなるので、見た目はスマートに見えますよね。

質問者からのお礼コメント

2011.2.8 00:47

頼むからまた流行ってくれ

その他の回答 (1件)

  • 高級セダンのツートンカラーのオリジナルイコン、アイデアの源流はやっぱり欧州車にあると思われます。(注※根拠なし)1970年代後半か1980年代前半のメルセデス・ベンツにはよく見られました。ツートンカラーはクルマのカタチを(真横から見て)分割し伸びやかに長く優雅に見せる視覚的効果があるため当時の時代の雰囲気にマッチして物凄く流行りました。高級セダンに限らずクルマというクルマ、特に上級グレードに採用されましたね。あまりにも多用され街でたくさん目にすると…そう陳腐化してしまいそのブームは終わりました。今の流行りは一色のみでクルマ全体のカタチを塊として見せる方向。ツートンカラーは絶滅したような状況です。しかしながら時代の雰囲気は変わるもの。どこかの国でどこかのクルマ(注※それは日本車ではないと思われる)がツートンカラー手法の再発見をすればまた街で目にすることもあるでしょう。

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