リーン異常でエンジンチェックランプ点灯 平成12年ウィンダム3000G(1MZ)走行距離11万キロです。

Question

先日から走行中にTRC OFF、VSC、エンジン警告灯が同時に点くようになりました。点くタイミングは高負荷時のみです。走行中異常はありません。強いて言えば、かなり前からISCVの不具合からか、エンジン始動後のアイドリングが著しく低い事が稀にある事、P→Dレンジに入れたらエンストすることもありました。

本日ディーラーで診断した結果、リーン異常のエラーコードが出たとの事。

エアクリーナーの詰まり等でも点灯する場合もあるとの事なので様子見で良いと言われました。(確かに社外の純正交換タイプに交換してから高負荷時にたまにチェックランプが点くようになったので純正にすぐ戻しました。) エアフロセンサーを見てみると、スラッジが付着してたので清掃して見ました。

しかし同条件下(高負荷時)でまた点きました。

エアフロセンサーの筒の中に入ってるセンサーは今回清掃しませんでした。(側に付いてるマッチ棒のような物のみ清掃)

一番怪しいのはエアフロセンサーだと思いますがどうでしょうか？

またトルコンも最近滑り気味なんですが、これと今回の現象に因果関係はあるでしょうか？

しばらく様子を見てみたいと思います

Answer 1

リーン異常とのことですがコードが何番と出たのでしょうか？
リーンの判断がO2センサーでの結果であるのであればまれO2センサー本体の故障もあり。
社外のエアクリが原因でエアフロ故障は可能性はかなりありますが、ディーラーで診断してもらってるならこのままみてもらた方がいいのでは。

Answer 2

＞リーン異常のエラーコードが出たとの事。
０２センサーの電流が固定しておりませんでしょうか？