平成七年式のウィンダムですが、エンジンのかからくなったので、修理工場で点検してもらったら、ダイナモの交換が必要だと言われたので、

Question

ダイナモとバッテリーを交換しました。

修理が終わり、その一週間後に、また同じ症状が出たので、点検してもらうと、今度はセルモーターの交換が必要と言われましたので交換しました。

その五ヶ月後にまた同じ症状でエンジンがかからなくなりましたが、他に考えられる原因は何だと思いますか？

後、交換したダイナモやセルモーターが故障していた場合は、五ヶ月の期間で更に料金が発生するものなのでしょうか？

Answer 1

どのようにエンジンがかからないのでしょうか？
例えば、セルは回ります？
回るなら、その回り方はどうですか？（勢いよく回ります？）
等。。。

どういう感じなのか分からないので回答しようがありません。

まぁ修理したところ以外の原因として考えられるのは・・・

・燃料ポンプの故障（燃料が送られない）
・燃料フィルターの目詰まり（燃料が送られない）
・インジェクターの故障（燃料が送られない）
・デスビ（ダイレクトイグニッション）の故障（スパークプラグに点火しない）

私の車もＨ７年式ですが、燃料フィルター／デスビ／燃料ポンプは事前に交換してるので好調ですよ。

＞後、交換したダイナモやセルモーターが故障していた場合は、五ヶ月の期間で更に料金が発生するものなのでしょうか？
修理したところ（ディーラー？）との話し合い次第でしょうね。
通常は５ヶ月で壊れることはないので、クレーム扱いしてくれるとは思いますが。。。。分かりません。

質問者からのお礼コメント

セルは勢い良く回ります。丁寧な解答ありがとうございます。

Answer 2

エンジンがかからない ですが セルモーターは回りますか？ 回るならエンジンかかりそうな音ですか？

エンジンがかからない原因は 範囲がすごく広いです。 燃料 点火 圧縮 排気 吸入 いろんな原因が考えられます。

＞後、交換したダイナモやセルモーターが故障していた場合は、五ヶ月の期間で更に料金が発生するものなのでしょうか？

両方 新品だろうがリビルトだろうが最低1年の保障はついています。 壊れてもいない部品を変えて 症状が改善しないボッタク

リ整備工場です もっと良い店を探したほうがいいですよ。

Answer 3

いやー大変な目に会われていますね。
もう少し具体的な症状や御自分で試したことを書かれるとはっきりと原因にあたる部分を列挙できますが、、、。

エンジンがかからない理由
１．燃料がない
２．点火しない
３．電気がない

セルが回るのでしたら、電気はあるです。
マフラーからガソリンが出ているような匂いであれば燃料はあるです

１気筒だけプラグコードをはずし、クラッキングするなどで火花があれば点火するです。

第一の修理内容がダイナモ交換ですので、多分バッテリーが上がっていたんだと思います。その場合セルを回すこともできなかったはずです。
修理工場では、バッテリーをとりあえず充電、ダイナモ交換で切り抜けました。

第２の修理内容がセルと言うことなので、色々セルを回したが思うように回りが悪かった。もしくはギヤが噛んでいた。それも前回セルがバッテリーが弱くなっているのに無理にまわしたため、噛んだため噛み合いが悪く、それで停止していた。

第３には、バッテリーが死んでいる。もしくは、CPUが異常になっているなど、、、。です。

不親切な修理工場では、直接的な問題だけを改修します。その主たる原因を考えません。職人ではなく、サラリーマン化してます。
ウインダムはカムリであり、グローバル販売車です。そうそう故障はしない部品を使用し、故障しずらいと思います。

まずはバッテリー電圧、また、どのようにエンジンがかからないのか詳細に、修理工場へ言うべきです。
ただ、修理した部分の問題であれば、その責任を問うことはできると思いますが、なんとなく、現象部分の修理であり、原因の修理をしていない感じです。