なぜヘッドライトてガラスに回帰しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガラスに戻せば曇らなくなっていいと思うのですが。 よく分からないのですが。

Question

最近のクルマのヘッドライトて細くてどこにヘッドライトがあるのか分からないようなデザインになっていますが。
例えばヴォクシーてどれがヘッドライトなのかよく分かりませんが。
よく分からないのですが。
ヘッドライトが細く小さくなったのならガラスでも同じデザインに加工できるのでは。

と質問したら。
プラスチックのほうが安い。
プラスチックのほうが軽量。
プラスチックは小石が当たっても割れない。
という回答がありそうですが。

ですが結局は曇って交換するのならガラスでいいのでは。
という質問だったとたぶん思いますが。

それはそれとして。
ガラスだったらヘッドライトは永遠にキラキラと輝いていられるのに。
なぜヘッドライトてガラスに回帰しないのですか。

余談ですが。
早いと５年で曇り出すヘッドライトてそもそもが欠陥品なのでは。

Answer 1

重くなるから

Answer 2

ガラスは加工が大変で割れ易く又車の車重を軽くしないといけない観点からプラスチック製が軽く成型し易く安価の為小糸製作所などのメーカーが車メーカーに納品していますがご存じのライトが年数経つ事で曇ってきます(紫外線 酸性雨などの影響も有り)劣化による物でプラスチックである以上は避けられません又曇ってきたらお風呂のバスマジックリンなどで磨くとかなりキレイになる為時々メンテナンスされるといつまでも綺麗に保てます

Answer 3

ガラスでは、複雑な形状が作り難いからだそうです。

Answer 4

くもりは中華製のふき取り剤で、あやしいやつありますよ。
それ使ったらいいのでは？

Answer 5

加工が困難なのです。

Answer 6

加工のコストもありますが、1番の理由は衝突安全性と光の乱射の問題でヘッドライトにガラスが使えなくなったのです。
対歩行者で事故が発生した際にガラスが割れてガラス片が傷口に入ると命の危険性が高くなります。
かと言って強化ガラスにすると、光の乱反射が増えるので対向車への眩惑が発生します。
フロントガラスもポリカーボネートにするべきと言う意見もありますが、フロントガラスではガラスとポリカーボネートで、対してコストが変わらない上にポリカーボネートは数年で曇る為にデメリットの方が大きいので合わせガラスが使われています。

Answer 7

コストとデザインの自由度、生産性の高さからでしょう。

Answer 8

コスト

Answer 9

加工が難しのでは？
ライトがガラスの時は
カット加工がガラス側にありました
今のクリアだと強度が確保できないとか

一番の目的は買い替えサイクルの短縮でしょうけどね

Answer 10

個人的な意見ですが、おそらくコストの面もあるかと思いますが、生産性を高めるために採用してるのではないかと思います。
プラスチックだと複雑な形をしていても、ガラスと比べて早く大量に製造できるのではないでしょうか。車は受注生産のため出来るだけ早く納車させるためにの工夫なんだと思います。

Answer 11

形状の自由度が低い。
重い。
硬いから歩行者に当たった時の被害が大きい。

あたりですかね。
そもそも、最近のヘッドライトは樹脂製であっても曇りません。