車両保険について質問です。 先日雹が降って車がボコボコになってしまいました。。 車種はVOXYで2019年に新車で買い今で丸5年経過しました。

Question

雹害の見積もりをディーラにお願いしたところ115万円の見積もり書を頂きました。その後保険会社(三井住友海上)とディーラにて調整したとの事で、三井住友から私宛に電話があり、「ディーラとの調整により100万円の保険金をお支払いをすることで決定しましたので振込先の口座を教えて下さい。」との事でした。尚、三井住友海上曰く、この100万円は私が雹害を修理する/しないに関わらず支払いは変わらず100万円とのことでした。

【質問】
ディーラからの見積もりが115万円に対して保険会社から100万円しか支払われないのは正直納得がいっておりません。この金額って妥当なのでしょうか。(ディーラよりも保険会社から実際に支払わられる金額はだいたい安くなるのは当たり前なのでしょうか。)

尚、今のところ雹害を直す予定はありませんが、それは保険会社には伝えておりません。
宜しくお願いします。

Answer 1

結論は妥当。気にしなくてよいと思います。貴方は免責金だけ払えば修理完了です。

Answer 2

クルマの価値が100万円なのでは？
全損扱いなら車の価値以上の修理代は出ません

Answer 3

>この金額って妥当なのでしょうか
両社で交渉の結果、そうなったってことでしょう、きっと。

Answer 4

保険使えば次の更新高くなるよ。直さないならそのままでも。
ディーラーと保険会社でこれはいる、要らないなどで要らない所があったら減額なりますよ。

Answer 5

ディーラーは100万円で修理すること了承したと解されるのが普通です。その金額で修理は完了するはずです。

Answer 6

それは、免責価格以上の見積が出たから、保険会社が考慮して最大限これだけしか払えないとの認識で間違えないと思います。もちろん、直そうが直さなくても構いません。
逆に損害保険会社からすれば、ディーラーは中抜するから、板金屋に直接持って行けば、その価格で治ると判断しています。なので、ディーラーにではなく、直接貴方の口座に入金するんです。
普通の近くにある板金屋でどのくらいで治るか聞いてみてください。

Answer 7

その最初のお見積りが協定前だとするなら、保険会社が出してきたのはお聞きする限り協定後でしょうからあり得る話ではあります。
ただしディーラーの見積もり115万円から何が変わって100万になったのかは確認すべきです。ディーラーと調整した後だというならまずディーラーにですね。
仮に修理という判断になった場合、その100万円は当然ディーラーに振り込まれるので本当に満足いく修理してもらえるのかトラブルになります。例えば板金は修理したがエンジンやタイヤ等ダメージ無いか点検や交換はしない等。
実際に修理しないとしても、その聞き方で確認しましょう。ディーラー側としては修理にかかる費用が請求額より上回ったら損というか別の問題が発生するので少なくするようにはしない筈です。

Answer 8

車両保険の算定表/申込表に「車両保険金額/免責額」は、いくらと記載されていますか？

Answer 9

その車の評価額が100万円ということでは？
100万円以上の修理だと経済的全損となります。
その車の価値以上は出ないんですよ。