90ヴォクシーガソリン車に乗ってます オイル交換の時にフラッシングもしたほうがいいのでしょうか？

Answer 1

新車で買って３年・5年もしくは値が大幅に下がらないうちに買い替えるなら、そこまでする必要はないですよ。

昔、「新車を３年ごとに乗り換えるからオイル交換なんてしない。中古で買った次のオーナーで不具合が起きても知ったこっちゃない。」っていう人もいました。

Answer 2

定期的にオイル交換やエレメント交換していればフラッシングの必要は有りませんお金に余裕があるなら別ですが勿体無いと思います

Answer 3

普通一般的にフラシングオイルと言うのが ワコーズやカストロールの３Ｌ缶に入った フラシングオイルで 主成分が石油で 洗浄能力は、低いです。
ビリュシュタインの洗浄機械で行うのも石油です。
ドレーンを外しても 洗浄用フラシングオイル（石油）がエンジン内部から抜け落としきれません エンジン内部に残った石油が新しく入れるエンジオイルを薄めてしまい 性能を落としますので フラシングは、良くないと言われています。特にカー用品店やガススタは、ドレーンボルト緩めて長く抜き落としません
１分も抜かないでしょう。なので良くないです。
エンジン内部洗浄で お薦めするのが ＳＵＮＯＣＯスピードフラシング（定価２，０００円）です。 オイル交換前に入れて １００ｋｍ以内走行し 内部循環させてクリーニングさせます。
スピードフラシングは、石油でなく ＳＵＮＯＣＯのレーシングオイル ブリルに添加されている 洗浄剤成分３００ｍｌであり エンジン内部に抜け残っても問題有りませんし 専用能力が優れていますので一番綺麗になります。
オイル交換前に入れて走れば良いだけで 後はオイル交換するだけです。
行きつけのチューニングショップで進められて結果が良いので 自分は、スピードフラシング ヤフオクで箱買い（２４缶）して オイル交換毎回これで洗浄しています。

Answer 4

オイルフィルタ交換してたら必要無いです
フィルター詰まってバイパス開いて
スラッジ沢山出てる車ぐらいです
最近は汚れないので必要無いです

Answer 5

なんで何も知らない一般ユーザーが「フラッシング」なんて簡単に言うようになっちゃったのかねえ。
昔の「水抜き剤」が通用しなくなったから今度は「フラッシング」なんかねえ。
「水抜き剤」は値段も安いしエンジンが壊れるような被害もなかったから可愛げも有ったけど、「フラッシング」は下手するとエンジン壊れるからね。

正しい「フラッシング」はね、

オイル管理が最悪でにっちもさっちもいかなくなったエンジンを直したい。
そのためにはオーバーホールするしかないけど、その前に圧倒的に安い「フラッシング」をダメもとでやってみるか。
それでまともになれば超ラッキー。
もし壊れてもどっちみちオーバーホール前提だから元だよね。

という状況のときにやるもの。

で、「フラッシング」の正しい後始末。
「フラッシング」はフラッシング材をオイルの代わりに入れてエンジン内部を洗浄する。
洗浄後、抜いてエンジンオイルを入れるわけだが、オイル交換を自分でやったことがある人は分かると思うが全量は抜けてこない。
必ず残る。
私の車だと全量4.5リットルに対し4リットルしか抜けてこない。
つまり0.5リットル残るわけだ。
「フラッシング」をやるとエンジン内にフラッシング材が0.5リットル残る。
これにオイルを入れるとフラッシング材で薄まったオイルが出来上がる。
この薄まったオイルで5000キロ走りたくないから、少しでもフラッシング材が残らないようにオイル交換を4～5回繰り返す。

エンジン屋なら丁寧にここまでやってくれるが、安易に「フラッシング」を勧める業者はフラッシング材で薄まったオイルのまま終了しちゃうから始末が悪い。

あなたが普通にオイル交換してるなら、百害あって一利なしだからやめといた方がいいと思うよ。
強制はしませんがね。
あなたの車ですから私にはなんの損得もありませんから。

Answer 6

オイル交換の時にフラッシングもしたほうがいいのでしょうか？
６か月に１回・定期的にエンジンオイル交換を施しているなら
フラッシングは必要無いと

Answer 7

フラッシングはしなくて良いです。