４月22日納車予定日の新車ヴォクシーなんですが、昨日の晩４月16日に突然の雹が降り屋根がボコボコになってしまったと車屋さんから電話がありました、これって法律的にキャンセル出来るのでしょうか？

Question

ちなみに120回ローンで買いました、どなたかお力をお貸しください

Answer 1

キャンセルできるかの質問ですが、車屋さんは修理をするという連絡ですか？
自然災害とはいえ車屋の責任だと思いますので、キャンセルをお願いするか別の新車をお願いするかにした方が良いと思います。
ただ、ディーラーではない個人がやっているような店で買われたのであれば無いと思いますが修理した車を見せられても分からないような気もしますが。。。

Answer 2

購入する ディーラー又は車屋の管理保管の問題です。雹でぼこぼこになったら
別の車両に交換です。再度発注し直しで納期がまた掛かりますが 仕方ないいです。ディーラーの管理の問題で起きた 納期延長なので何らかの責任（賠償）をしてもらいましょう。
ぼこぼこの車体を納車などされない 万が一納車してきても 受け取りは拒否するものです。
屋根（ルーフ）の 修理は、全損車扱いになります。
雹の多くの凹みは、板金では直し切れないので ルーフを剥がし 張替修理だと思います。新価の値車はなく 直して新古車や未使用車で流通させるのでしょう。

Answer 3

まずあなたが締結している契約は２つです。
あなたと車屋さんで締結した売買契約
あなたと銀行で締結したローン契約
です。

売買契約は基本的に、あなたが『受領し、受領書にサインをするまで』が有効です。
ですが、今回の場合はあなたは受領していませんので、天災とはいえ、当然車屋はあなたが本来受領するはずだった状態に戻す義務があります。
しかし、キャンセルとした場合は当然キャンセル料を請求される場合があります。キャンセル料を請求されない場合というのは『原状復帰が困難と判断されるような損傷』までいったのであれば、あなたは正当にキャンセルできると思います。

また、キャンセルの場合、ややこしいのは締結している契約のローン契約の方です。
納車まで時間がないので、当然ローンの執行は始まっていますよね？

つまり、すでに
銀行⇒車屋
にローン120回分の全額の支払いが済んでいるわけです。

キャンセルとなった場合は貸出元の銀行が了承の元で、車屋⇒あなた⇒銀行と口座を経由して車代金の一括返済を行う必要があります。

当然、ローンを組む際の手数料関連は戻ってきませんし、振込手数料も同じです。

まずは無償での修理を依頼し、雹が降る前の状態に戻す事を約束してもらうのが先決かと思います。

Answer 4

修理可能だと思いますよ。
納車が延びた期間の代車を用意してもらいましょう。

Answer 5

「法律的」と言うなら、司法の判断を仰ぐしかないと思いますよ。

「キャンセルしたい」と言えば、「出来ない」または「キャンセル料が発生する」と言われるだろうし、キャンセル料が妥当かどうかなんて、一般の人が判断できません。

しかも、「雹害」の状態がどうなのか？
修復可能なのか？ 別の(新)車を用意するのか？ 納期はどれくらいのずれるのか？……何も分からないんですから、裁判で確認するしかありません。

Answer 6

どうかな？
できそうな気はしますがね。

さすがに納車前の車だからメーカーやディーラーの落ち度と言えると思うが…

Answer 7

車はクーリングオフできない契約です。
キャンセルは双方が合意の場合にのみ実行されます。
これが法律です。
まずやることは
キャンセル可能かどうか？とその条件を相手に確認する。
キャンセルが不可の場合、どういう代替案を示してくれるのか？の確認です。
相手しだいなので出来る場合もあればできない場合もある。それが回答です。

Answer 8

法律的には、契約した商品が納品前に損傷した場合、契約を解除することが可能です。ただし、具体的な手続きは販売店との契約内容や保証条件によります。ローン契約も含めて、詳細は販売店に確認してください。また、法律的なアドバイスが必要な場合は専門家に相談することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。